与那国島の化石サンゴが原料の歯磨き粉「B+」 母なる海が育んだ「健康と美」の秘訣とは
普段、ブラッシングの際に何気なく使用している歯磨き粉。その成分について、事細かに把握できている人はきっと少ないでしょう。歯磨きの際に不可欠な歯磨き粉ですが、実は市販されているほとんどの製品に合成成分が使用されており、規定量を超えて吸収・摂取すると健康によくありません。日頃から体のケアに気を配りたいのであれば、使用する歯磨き粉も十分にこだわりたいところです。では、どんな歯磨き粉であれば健康において安心と言えるのでしょうか?その問いに対する答えが今回取材した歯磨き粉「B+」です。
“太古の海からの贈り物。本当の「健康と美」を”というコンセプトで作られた「B+」は株式会社AT-MARK CONSULが開発した自信作。歯磨き粉らしくない名前が印象的で、その最大の特徴は天然由来成分(サプリが主成分)が使用されており、安全で健康的な美を追求している点です。
今回は、健康ブーム真っ只中の現代において、要注目の歯磨き粉「B+」の詳細を知るべく、Ha・no・ne編集部のリン(取材担当)とM(文担当)が株式会社AT-MARK CONSULの代表取締役、安田邦彦さんを直撃取材。開発の経緯や製品にかけるアツい想いをインタビューさせていただきました。
2018.09.12 interviewHa・no・ne編集部