神楽坂わたなべ歯科クリニック/歯科医師 渡部 康男

当院では、「歯医者は痛いから苦手」という患者さんに対し、できる限り痛みを抑えた無痛治療をご提供。また担当医制を採用し、初診から治療完了まで1人の歯科医がコミュニケーションをしっかり取り、「患者さんと医師のお付き合い」を大切にした治療を行っています。予防歯科においても担当歯科衛生士制を採っておりますので、患者さんとじっくりと向き合った処置・指導を行います。

住所 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂3-6 神楽坂サムライ堂ビル5・6F
TEL 03-3268-8080

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回答したお悩み一覧

全回答数 7件/合計いいね 115件/最新の回答 2019.03.16

梅原/2019.03.12

お悩みインプラント

乳歯の段階でのインプラント治療

あるはずの歯がもともとないとき等、乳歯の段階でインプラント治療をすることは可能なのでしょうか。

神楽坂わたなべ歯科クリニックの渡部です。
「乳歯の段階でインプラント治療することは可能か」ですね、まずご年齢は成人の方でよろしいでしょうか?成人の方ならCT診断後、骨の量があれば問題なくインプラント治療は出来ます。
18歳以下の方は20歳になるまでインプラント治療は控えた方が良いです。
18歳以下の方はまだ顎の骨が完全に成長していませんので、どうしてもインプラント治療が必要な方以外は手術なさらい方が懸命と思われます。骨成長が完了する20歳以上がベストでしょう。

2019.03.16

池袋/2019.03.13

お悩みインプラント

インプラント歯周病になったら

インプラント歯周病になってしまった場合、その治療のためにインプラントを取って
再度埋め治すこともありますか?

神楽坂わたなべ歯科クリニックの渡部です。この度のご質問はインプラント歯周病(正確にはインプラント周囲炎)になってしまいインプラントを再度手術するか否かですね、埋め治す事はございます。しかしインプラント周囲炎には治療方法は何種類かありますのでお伝えします。
治療方法の前に覚えて欲しい基礎知識を教えます。インプラント手術の目的は勿論、歯のない所に入れ咬む機能を与える事ですが、骨の中に埋まったインプラントは骨と結合しないと機能しません。その結合する事をオステオインテグレーションと呼びます。インプラント周囲炎はオステオインテグレーション(骨とインプラント体の結合)の一部が失われ歯周病菌が入り炎症を起こしたものです。天然歯の歯周病とは異なります。
では治療法をいくつか挙げます。
1.オステオインテグレーション(骨とインプラント体の結合)が軽度に失われた場合は
専門的な器具を使用し、クリーニングしたら抗生剤を塗布して経過を診ます。
2.オステオインテグレーション(骨とインプラント体の結合)が中等度に失われた場合は
インプラントの周囲の感染した汚物を全て除去し、骨を補填する難易度の高い外科手術が必要です。
3.オステオインテグレーション(骨とインプラント体の結合)が重度に失われた場合は、インプラントを撤去し再度インプラントを埋入する。

大きく分けて3種類の方法があります。どの方法を選択するかは、かかりつけの先生にお任せした方が良いと思います。但し、2番目の方法は出来れば避けた方が良いでしょう。専門的な話になってしまいますが、問題はインプラント体の表明性状にあり、感染した汚物をインプラント体から完全に除去が出来ませんので予後が不良になりやすいのです。
話が難しくなり申し訳ございません。治療方法は1か3の方法を選択し、心配を取り除くなら中等度以上の場合は3を選択し、再度インプラントを入れ治した方が良いと思います。ご理解出来ましたでしょうか?
現在はインプラント周囲炎はかなりの頻度で起こっています。インプラント周囲炎にならないように、インプラント手術後は定期的にクリーニングに通い、検診を怠らない事をお奨め致します。ご参考になれば幸いです。

2019.03.16

NaO/2019.03.12

お悩みインプラント

インプラントの手術で一度に埋め込める数に決まりはありますか?

ひとりの患者に対して、一度の手術で埋め込めるインプラントの数は決まっていますか?
5本程度なら問題ないでしょうか。
また数本一気に埋め込む手術をした場合、入院などしなければいけないでしょうか?

神楽坂わたなべ歯科クリニックの渡部です。
インプラントを骨に埋入する本数ですが、一度に16本から20本を一度に埋入しても問題ございませんし、入院の必要もございません。
但し、麻酔医に静脈内鎮静法を併用してもらい、局所麻酔が切れ痛みが手術中に感じない事、また血圧コントロールや精神的な不安を取り除き患者さんにとって精神的負担を和らげる手術をお薦め致します。
現在は最小のインプラント埋入本数で治療を施しますが、20年以上前はい1本でも多く埋入し、成功に導く事を考えられていました。よって当時は一度の手術で5本は普通の手術でした。勿論、当時は麻酔医が開業医に同行し手術を行うのは、手術室の完備、滅菌の質(大学病院に則した)がありませんと同行して貰えなかった為、当時の患者さん方は痛い思いをしていた方々が多かったと思います。しかし、現在は麻酔医が手術に同行するのは問題なく出来ます。また執刀医の経験数もあり力量も問われますので、かかりつけの先生が手術をしやすい様に行うのが一番良いと思われます。最後に術前の診査診断に疑問を生じた場合は、セカンドオピニオンで疑問を解決して頂く事をお奨め致します。長年の手術経験から一番心配な事は、全身疾患で有無です。糖尿病に罹患している方、骨粗鬆症のお薬を長年お飲みの方、血圧が高い方等は医師と相談の上、ご検討して下さい。
ご参考になれば幸いです。

2019.03.13

ゆか/2017.06.05

お悩みインプラント

インプラントの治療にはどれくらいの期間がかかりますか?

インプラントの治療にはどれくらいの期間がかかりますか?

インプラント治療の期間についてお答します。
a,現在、既に歯が抜けていて半年以上経過している場合。
1,欠損部分(歯のない)が下顎の場合3~4ヶ月。
2,欠損部分が上顎の場合6ヶ月。
がプロトコルによる治療期間です。

b,その他、骨増生(骨を増やす)またの名をGBRの手術を併用する場合は、8ヶ月~12ヶ程、治療期間がかかります。
症例によって事なりますが、基本は前述の1,2と思って頂いて宜しいでしょう。
お役に立てましたでしょうか?インプラント治療は、多少治療期間が長いと考えて頂く事をお勧めいたします。

2017.06.03

こんにゃく/2017.05.26

お悩みインプラント

虫歯で抜歯することになり、インプラント治療を考えていましたが、高額なので尻込みしています。

虫歯で抜歯することになり、インプラント治療を考えていましたが、高額なので尻込みしています。保険適用になるケースはないでしょうか?

インプラントは確かに高額ですが、良い治療の1つだと思います。
保険適応には、ガイドラインに則った症例でなければなりませんし、通常の開業医では難しく大学病院などの大きな医療機関での治療となります。よって、保険適応の可能性は、低いのではないかとご推察いたします。
また、多くの患者さんの場合、尻込みをしてしまう原因として、高額な治療費を支払って失敗はないだろうかと思い悩む事が多いようですが、診査、診断を適確に行い、経験豊富な先生でしたら失敗に至ることはございませんし、ご心配はないと思われます。
もし、治療費を安価にしたければ、インプラントだけが治療法ではありませんので、ブリッジ(隣在する歯を削合)や入歯の治療法と利点、欠点など、かかりつけの先生に他の方法も確認してみてはいかがでしょうか。
ご参考になれば幸いです。

2017.05.28

上野 正史/2017.05.23

お悩みインプラント

インプラント治療をしてから2年ちょっとが経ちます。

インプラント治療をしてから2年ちょっとが経ちます。治療した医院では、数ヶ月に一度、インプラントのメンテナンスにかよっていました。しかし、夫の転勤により転院せざるを得なくなり、メンテナンスをどうしようか迷っています。扱っているメーカーによっても、メンテナンスができる医院が限られるという話も聞いています。どうやってメンテナンス可能な医院を探せばよいでしょうか?

治療から2年の経過は、現在良好な状態とご推察致します。
メインテナンス医院をお探しになるのであれば、インプラント治療に特化した先生、または著名なインプラント勉強会に所属している先生をお勧め致します。ネットで検索をすれば、沢山の先生を探せると思います。インプラントメーカーについては、現在のかかりつけの先生にお聞きし、メーカー名をお控えになると良いと思います。また、インプラント手術記録一式のコピーもお持ちになると、特化した医院では情報の詳細分析もでき、患者さんに合うメインテナンス方法を立案して頂けるとおもいます。
ご参考になれば幸いです。

2017.05.28

はな/2017.03.28

お悩みインプラント

インプラントの成功率

ずっと付けていた入れ歯が合わなくなり、不快感が強いため、インプラントにしようか悩んでいます。ただ、外科手術を伴うということで失敗が心配です。実際のところ、成功率はどのくらいなのでしょうか?

外科手術は不安ですよね。出来れば必ず成功させ、良く噛みたいお気持ちをお察しいたします。成功率はインプラント手術経験が長く、多数の症例をお持ちの先生ならほぼ失敗はないと思います。
しかし、患者さんの健康状態にも左右はされます。
①全身疾患がある方(例えば、中等度以上の糖尿病患者さんは二次感染が起きやすい)は失敗しやすい。
②CT撮影後、骨の状態が良くないと(インプラントを埋入するのに、必要なスペースが無い)失敗しやすい。
などの失敗に繋がる負の要因があります。術前にそれらの事を診査、診断して患者さんに説明して頂ける先生であれば問題はないと思います。
最後に成功率はどのくらいについては、前述の先生方なら、95%以上と推察いたします。

2017.03.28