みらい歯科・こども矯正歯科/歯科医師 中村 好一

”おやこでかようはいしゃさん”を合言葉に、お子さまの大切な歯を守り、健やかな成長を支えることを目的にしています。そのため、むし歯予防と小児予防矯正を主軸に置いています。マウスピース型矯正を使って、無理のない咬み合わせや歯並びの矯正治療をしています。小児歯科を中心とした医院体制を提供し、地域の皆さまの健康を支えていきたいと考えております。最新の知識や技術の習得に日々邁進しております。内閣府所管の保育所”みらいキッズガーデン”を併設して、こども達の発達に関わっています。おおきなキッズフロアである”みらいキッズランド”で親子ともども快適に過ごせる環境を整えておりますので、まずは”みらいキッズランド”に遊びに来てください。

住所 〒841-0005 佐賀県鳥栖市弥生が丘2丁目194番地
TEL 0942-87-3100

回答したお悩み一覧

全回答数 20件/合計いいね 59件/最新の回答 2019.10.17

ポケットティシュー/2019.10.16

お悩み小児歯科

一般歯科と小児歯科の治療内容に違いはないのでしょうか

小児歯科と一般歯科は治療内容としては
大きな違いはないのでしょうか?

佐賀県鳥栖市みらい歯科こども矯正歯科の中村でございます。

難しい質問ですね。一般歯科と小児歯科では対象とする患者さんの年齢が違いますので、歯も乳歯と永久歯の差はあります。もちろん小児患者さんでも5歳前後以降は永久歯もありますので、小児患者さんでも永久歯の治療は行います。治療内容に関しては大きくは違いませんが、細かいことは違ってくることもあります。
標榜として小児歯科を掲げてらっしゃる歯科医院では、より小児に特化した環境を整えられていたり、小児歯科専門医の先生がいらっしゃたりすることが多いですね。
あまり的確な返答になっていないかもしれませんが、ご参考になれば幸いです。

2019.10.17

三上/2019.10.10

お悩み小児歯科

銀歯は年齢に関係ないですか?

小学校低学年の子に銀歯は大丈夫ですか、?
金属のアレルギーはおそらくないです。

佐賀県鳥栖市みらい歯科こども矯正歯科の中村でございます。

お子さまのお口の中に銀歯があるのですか?
お子さまの治療でも銀歯を入れることはあります。既製してあるものや型取りしてから技工士さんに作ってもらう銀歯もございます。
虫歯が大きくて残っている自分の歯が少なくなってしまった場合などは小児でも銀歯を使うことはあります。
今回、虫歯が結構大きかったのかな。
気になられるようでしたら、治療された先生にご相談されることをお勧めします。

2019.10.10

BANANA/2019.10.08

お悩み虫歯

アイスをかじると歯が痛いです

健康な歯でも冷たいものをかじると痛んだりしますか?

バナナアイスが好きなんですが、前歯でかじると痛いです。
虫歯とか知覚過敏の証拠なんでしょうか?

佐賀県鳥栖市みらい歯科こども矯正歯科の中村でございます。

虫歯でも知覚過敏でもしみることはあります。
なので、これだけの情報ではどちらとも言えませんが、健康な歯ではその様なことは起こりえませんのでいずれかだと思われます。その歯の今の状態を見ていないので、虫歯とも知覚過敏とも断定はできませんので、しっかり歯科医院を受診してみてもらってください。

2019.10.08

ばーぱぁ/2019.10.04

お悩み虫歯

大人でも白い虫歯はできますか?

子どもは聞いたことがありますが、大人でも白い虫歯ができるんでしょうか?

佐賀県鳥栖市みらい歯科こども矯正歯科の中村でございます。

白い虫歯イコール初期虫歯、エナメル質う蝕のことだと思います。
歯は表層からエナメル質、象牙質 歯髄の順に深くなって行きますが、初期虫歯といわれるものは、エナメル質に限局しており、白斑ができることが多いです。少しざらざらした感じでまだ穴はあいていません。この時期はまだ復活いわゆる再石灰化が見込めるため、フッ化物を塗布したり、ブラッシングでしっかりケアしていくことが大事になってきます。
大人こども関係なくできます。気になられる様でしたら、歯科医院でしっかりみてもらってください。フッ化物にしても、歯科医院で使用するものは市販のものより濃度が高いため、セルフケアより高い効果が期待できますよ。

2019.10.07

ポケットティシュー/2019.10.02

お悩み小児歯科

子供は一般歯科より小児歯科に通わせる方がいいでしょうか

田舎のため近所に小児歯科がなく
一般歯科に3歳の子供を通わせています。
少々遠くても小児歯科のある医院に
移ったほうがいいでしょうか。

佐賀県鳥栖市みらい歯科こども矯正歯科の中村でございます。
今は一般歯科にお子様を通わせておられるとのことですが、何か不都合はありましたか?
お子様は体が小さいだけでなく大人に比べて色んな面で未発達なため、そう言う意味では小児歯科に行くとより安心ではありますよね。小児歯科は、お子様が歯科医院そのものに対して不安や恐怖心、マイナスイメージを持たない様、内装からいろいろ工夫はしてあったりします。ただ、小児歯科でなくてもお子様の治療、予防をしっかりされている歯科医院の先生もたくさんいらっしゃいます。今通われている歯科医院を拝見していないので、何とも言えませんが、保護様やお子様からみて不都合がなければ、いまのままでもいいのかなと思います。もし歯医者嫌いにお子様がなられているようでしたら、気分を一新するためにも少し足をのばされても良いかもしれませんね。

2019.10.02

早紀奈/2019.09.30

お悩み虫歯

上下の虫歯を一度に治療してもらえるかどうか

左の上下奥歯が2本虫歯になっています。痛みがあるので、一度に治療してほしいんですが、これはお願いしてもいいものでしょうか。
いつもは隣り合わせでない限り、1本ずつ別日で治療しています。
無痛治療希望なので、毎回麻酔もうってもらっています。
歯医者さんから見て、可能かどうか聞きたいです。

佐賀県鳥栖市みらい歯科こども矯正歯科の中村でございます。

治療をご希望の歯は両方ともお痛みがあるのですよね?それであれば一度に治療をすることはあります。
ただお痛みがあるということで普段より麻酔が効きにくかったり、噛み合わせの問題(最終的なものが被せ物になる場合は特に)もありますので、できれば別々にしたいところです。
がしかし、まずはお痛みをとることを最優先に考えるならば可能だと言えます。
しっかり診断を受けられた上であなた自身にベストな治療を選択されてください。

2019.10.02

かゆか/2019.09.23

お悩み虫歯

神経のない歯の補強について

神経のない歯の補強について質問です。

私は10代の頃に片方の前歯が虫歯になり神経を取りました。
その時に中に詰め物?をしてもらい今はその状態です。
引っ越しをして別の歯医者に通うようになってから神経のない歯の補強を進められました。
奥歯などは銀歯などで補強してもらったのですが前歯もやった方がいいと言われていて悩んでいます。
前歯は保険適用の裏側が銀歯のタイプと保険適用外のセラミック?があると言われたのですが、聞いた説明だと今ある自分の歯を小さく削ってそこに被せる方法だと言われました。
神経のない歯が脆くて割れやすいこと、割れてしまったらどうにもならないことは何度も説明されてわかっているのですが、今ある自分の歯を削ってまで補強する必要があるのだろうかと悩んでいます。
やるなら保険適用外のセラミックをと思ってはいますが値段が値段だし自分の歯があるのにと思うと踏み切れません。
今すぐやるべきことなのでしょうか?

佐賀県鳥栖市みらい歯科こども矯正歯科の中村でございます。

その歯について今すぐの治療が必要かは見ていないので、わかりませんが確かに神経の処置をした歯は脆いです。簡単に言うと根からの血液供給が無い、つまり枯れ木のような状態を想像していただくといいかなと思います。
そうすると、いつ割れたり欠けたりするかはわからないと言えますよね?
それと某タレントさんが笑いのネタにもされていましたが(今は綺麗な保険外の被せ物をされています)、神経の処置をした歯は変色します。少しくすんだ色をしてきます。
前歯で審美的な部分も多いので、そう言う意味では治療を早めにされてもいいかもしれませんね。
被せ物の種類から言うと前歯なので、保険のものだと白い部分が吸水性のあるプラスチックになるので変色します。なので、自分が被せるとしたら変色しないセラミックにするかなと思います。
しっかり考えてご自分ににベストな選択をされてください。

2019.09.26

kaoru/2019.09.13

お悩み矯正歯科

年取ってからでも歯列矯正はできますか?

ボケ防止になると聞いたんですが、七十、八十の年寄りでも矯正はできますか?

佐賀県鳥栖市のみらい歯科こども矯正歯科の中村でございます。

今は人生100年時代と言われ始めているので70代、80代はまだまだお若いと思います。
ご自身の歯が残っていらっしゃれば歯はワイヤーをかければ動きますし、矯正自体が不可能と言うことは無いと思いますが、それがおっしゃるようなボケ防止になるかはわかりません。
今、どのような歯列、噛み合わせでいらっしゃるかわかりませんので、明確なお答えができずすみません。やはり矯正専門の歯科医院を一度受診されてはいかがでしょうか?

2019.09.14

あらん/2019.09.04

お悩み虫歯

虫歯治療のときの麻酔

これまでの虫歯治療では、麻酔後痛みもなく3時間後には薬が切れていたのですが、先日虫歯を削ったときは効きが悪く、何度か薬を追加して、完全に切れるまで7時間ほどかかりました。
治療してくれた先生が毎回違ったので、麻酔の効き目について詳しく聞けませんでしたが、たまたま麻酔が効きづらい、切れづらい、なんてこともあるでしょうか。

佐賀県鳥栖市みらい歯科こども矯正歯科の中村でございます。
麻酔が効きにくかったんですね。それは、大変でしたね。
麻酔は部位によって奏功の違いがあります。
下の奥歯は歯の中では一番麻酔が効きにくい部位です。というのは、下の顎骨は上の顎骨に比べて緻密で厚く骨小孔も少ないため歯に麻酔が浸潤しにくいからです。
また、そもそも痛みが強い状態の歯には部位に関係なく麻酔は効きにくいものです。
それから麻酔の量が多くなれば切れるまでの時間は自ずと長くはなります。
今回どの部位のどのような症状の歯を治療されたかわからないですが、上記のことを参考にされてはいかがでしょうか?

2019.09.05

矢代 航也/2019.08.30

お悩み小児歯科

過剰歯のニュースをみました、

インドの、歯が「526本」ある男の子のニュースを見ました。
過剰歯って基本子供の時に見つかりますか?
子供の頃に見つかれば、小児歯科で治療が可能なんでしょうか。
本数は人それぞれですか?

佐賀県鳥栖市みらい歯科こども矯正歯科の中村でございます。
確かにそのようなニュースありましたね。過剰歯は、レントゲンを撮影して偶然発見されることもあります。うちの医院では、5歳以上になると保護者の同意のもと、全体を写すパノラマ撮影をしますが、その時に発見することが多いです。パノラマでは、まだ萌出前の永久歯の数や顎の骨の異常が無いかを確認するのですが、過剰歯が発見される時は、上の前歯のちょうど真ん中あたりに一本発見される場合がほとんどです。その過剰歯が永久歯の萌出を阻害していたり、何らかの異常をきたす際は、摘出することもありますが、その際は小児歯科や歯科口腔外科での治療が可能です。
また歯の本数は、乳歯で20本、永久歯で28本(親知らずは含まない)が基本です。逆に過剰歯ではなく先天的に歯の数が少ない場合もございます。これは稀なケースではありません。
何事も早めにわかっていると、予防処置が取れますので、お子様がいらっしゃるのであれば、小さい頃からの歯科受診をお勧め致します。

2019.08.31

真野/2019.08.27

お悩み矯正歯科

歯列矯正の再治療

子どもの時期に矯正した後、また歯並びが悪くなって再治療ということはよくあることですか、?

佐賀県鳥栖市みらい歯科こども矯正歯科の中村でございます。

確かに矯正には小児、成人問わず後戻りはつきものです。
ただ小児矯正で習癖による歯列不正で、その習癖を除去することによって治療した歯列はあまり後戻りはないと言われています。
どのような矯正をされたのでしょうか?
一度、矯正専門の歯科医にみてもらわれることをお勧め致します。

2019.08.29

ひがし/2019.08.27

お悩み虫歯

虫歯治療後の詰めものについて

奥歯ですが、保険で白い詰め物をしてもらうことはできるでしょうか?
身内の奥歯は白い詰め物ですが、私は銀です。
詰め物の色は歯医者さんによって違うんでしょうか…

佐賀県鳥栖市のみらい歯科こども矯正歯科の中村でございます。
保険診療でも白い詰め物は可能です。もちろん素材は保険のプラスチックに限りますが。セラミックやジルコニアなどは保険対象外になります。
ただ虫歯の大きさ、出来た場所や、患者さんの噛む力などで総合的に判断して保険内であればいわゆる銀歯をお勧めする場合もございます。
歯医者によって詰め物の色が違うと言うより、その歯によって違うと言った方が良いでしょうか。
実際治療される前に、保険内外問わず診療する先生に一度しっかり何がその歯に一番適しているかお聞きになるといいでしょう。素材によって一長一短ありますので、ご相談されるといいと思います。

2019.08.29

亮成/2019.08.23

お悩み虫歯

知覚過敏が悪化したらどうなりますか

知覚過敏は悪化すると最悪どうなってしまいますか? 虫歯や歯周病のように取り返しのつかない事になるんでしょうか……?

おはようございます。佐賀県鳥栖市みらい歯科こども矯正歯科の中村でございます。
知覚過敏ということですが、何か対策はされているでしょうか?市販の知覚過敏対策用歯磨剤でも一定の効果は見込めますが、それでも治らない時は歯科医院での処置が必要になってくると思います。
歯科医院でもすぐに歯を削ったりはしませんが、侵襲性の低い治療から始めてそれでも治らない時は、神経を取ることになるでしょう。いずれにせよ、まずは歯科医院の受診をお勧め致します。

2019.08.24

タイヨウ/2019.08.21

お悩み小児歯科

フッ素はやっておいた方がいいんでしょうか?

子どもはできるだけフッ素をした方がいいですか?
虫歯にはしたくないので行く予定ですが、最近の子はみんなやっているものでしょうか?

おはようございます。佐賀県鳥栖市みらい歯科こども矯正歯科の中村でございます。
フッ素はむし歯予防に効果があります。うちの患者様にも保護者の同意の上、フッ素塗布を最後にすることにしています。もちろんフッ素だけではむし歯を完全には予防できませんので、食生活、ブラッシング回数、方法等歯科医院でご指導受けられることをお勧め致します。

2019.08.22

れお/2019.08.19

お悩み矯正歯科

歯列矯正の痛み

歯並びをきれいにしたいですが、矯正はけっこう痛みがありますか?

おはようございます。佐賀県鳥栖市みらい歯科子ども矯正歯科の中村でございます。
歯並びを綺麗にしたいとのことで、矯正をお考えなのですね。
一般的には、歯科矯正と言えば成人では抜歯、ワイヤー矯正のイメージがすぐに思い浮かばれるかもしれません。
小児矯正では習癖を取り除くことで、正常歯列になったり、成人矯正でもワイヤー矯正ではなくマウスピースで矯正することも出来ます。これらは、あまり痛みを伴わないと言われていますが、ワイヤー矯正でも慣れてしまえばさほど痛みを感じないこともあります。
まずは歯科医院を受診されて診断、計画のお話をお聞きになられることをお勧めします。
歯並びは、綺麗になることはもちろん噛み合わせもよくなることで、歯周病やむし歯のリスクを少なくし、歯自体の寿命を伸ばすことも期待出来ますので、前向きに検討されるといいと思います。

2019.08.20

佐々木勇気/2019.08.01

お悩み虫歯

知覚過敏の治療はどのようなものですか?

知覚過敏の治療はどういったものになるでしょうか。
虫歯治療とどう違いますか?

佐賀県鳥栖市みらい歯科こども矯正歯科の中村でございます。

ご自宅でも知覚過敏用の歯磨剤を使用することでかなり症状を軽減することもございます。歯科医院ではいわゆる「しみ止め」のお薬を塗布したり、それでも症状が改善が見られない場合は、接着性をよくするために一層削って白いプラスチックを詰めたりもします。それでも一向に改善が見られない場合は神経を抜く治療も最終的には考えていく場合もございます。
まずは、簡単に侵襲性の低い方法から始めるといいでしょう。

2019.08.05

ジャンピング土下座/2019.07.30

お悩み虫歯

虫歯治療後の一時的な発熱はよくあることですか?

虫歯治療後に発熱しました(すぐに下がりましたが、)。
風邪気味だったのでそのせいかもしれませんが、虫歯治療後、一時的に発熱するというのはよくある話しでしょうか?

むし歯自体、細菌感染のため免疫力が低下している場合は発熱等の炎症も完全に否定は出来ませんが、今回の場合はおそらく風邪気味からではないでしょうか。重度の歯周病やむし歯になれば、様々な要素が重なって発熱、疼痛、機能障害といった炎症がみられることもあると思います。

2019.08.01

波多野/2018.11.12

お悩み小児歯科

笑気ガスって、子どもが吸っても大丈夫ですか?

小児歯科で次回治療に向けて笑気ガスを勧められましたが、子どもでも大丈夫なもんでしょうか?
安全性が高いので…と説明はいただきましたが、他の歯医者さんにもお伺いしたいです。

笑気ガスは非常に安全性が高いものと考えております。小児こそ緊張緩和のために有効です。リラックスさせた状態で歯科治療を行うことで、血圧の急激な上昇やあるいはショックによる血圧低下の危険性を避ける効果が期待されます。これが非常に重要ですので、当院でも小児に対する笑気使用は基本としております。また笑気を使用される歯科医院では動脈血の酸素濃度をモニターしながらされるはずですので、その点もでもより安全性が確保されていると言えるのではないでしょうか?

2018.11.14

うさコ/2018.09.05

お悩み矯正歯科

不正咬合の矯正に抜歯や手術は必要でしょうか?

不正咬合の矯正は、抜歯が必要でしょうか。
また、場合にもよるかと思いますが、抜歯の他に歯ぐきの切開など手術(?)も必要になるのでしょうか。

抜歯が必要な場合もあります。
成長が止まって歯を支える骨がそれ以上育たなくなってしまったら
歯を間引いて整える必要性が出てきます。
また顎の骨を切って前後のバランスを整えることもあります。
これらを避けるためには顔の成長が盛んな5~8歳の間に矯正する必要があります。
この時期に矯正をすることで歯が正常に生えるように骨ごと矯正可能です。
できるだけ外科的な介入を避けたければ低年齢での咬合誘導矯正を始めるべきです。

2018.09.09

良い子マン/2018.09.07

お悩み小児歯科

子どもに甘い物を食べさせるのは悪いことですか?

最近、子どもにおやつをあげない・徹底して甘い物を食べさせない親御さんが多い印象があります。
個人としては、わが子に10時・15時と決まった時間に間食(おやつ)を食べさせていますが、
一部のママ友から「虫歯になるよ!」と非難されます。
1日3回の歯みがき(朝・晩は私が仕上げ磨き)も欠かさず行っていますし、
定期健診のため親子で歯医者さんにも通っています。
今のところ虫歯はありませんが、非難されると不安になります。
神経質になってはいけないと思いますが、子どもに甘いおやつをあげるのは
やめるべきなのでしょうか。
長文ですみませんが、お願いします。

良い子マンさんのおっしゃることはごもっともだと思います。
あまり神経質に徹底した糖質制限は必要ないものと思います。
糖分はむし歯菌によって分解されて酸を発生させたり、
ほかの食べ物の分解や代謝の邪魔をしたりはしますが、
これらは適量の範囲内であれば問題ないです。
だらだらと甘いものを与えたり、大量の糖分を与えたり、歯磨きを怠ったりすれば
悪い結果になりますが、良い子マンさんのように理解をしたうえで管理されていれば
心配はいらないと思います。
ただし、日本のように炭水化物の多い国の場合、普通にご飯を食べているだけでも
十分な糖質の量を摂取している計算になることが多いです。
理論上はお菓子などの嗜好品の糖分はとる必要性はないと言われています。
あくまでも余剰なものであることは再認識された方がよいと思います。
週末だけの楽しみにとか、イベントの後のご褒美にとかのタイミングで十分であることは
さらに知っておいた方がいいと思います。
また3歳までに味覚が形成されると言われていますので、
子どもさんが”甘党”になってしまわないようにもお気をつけください。
適量と適度を守ればお子さんとの楽しいスィーツタイムも可能です。

2018.09.07