こんにちは。
麻布十番歯科オーラルケアです。
基本的には、神経の有無によって麻酔をするかどうかが決まってきます。
セラミックの場合は、かぶせる歯の神経が残っている場合は、削る量多くなってくるので、麻酔をすることほとんどかと思います。
治療の流れとしましては、麻酔をして削り、型取りをし、仮歯を入れ、必要であれば仮歯の時点でデザインを調整し、最終的な被せ物を入れるといった流れとなります。
詳しくは担当の先生に聞いてみることをおススメ致します。
お大事にしてくださいませ。

麻布十番歯科オーラルケア／鳥居 秀平

2020.10.23

名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。

セラミックは、歯を削って型取りして作製しますので、神経のある歯は麻酔をして処置を行います。神経のない歯（神経処置がしてある歯）は、麻酔なして削っていきます。
神経のある歯を麻酔なしで削れないわけではございませんが、痛みを我慢するのは嫌ではないでしょうか。
セラミック治療する際は、担当医に治療の流れをご説明していただくとよいでしょう。

たけうち歯科クリニック／竹内　 伸一

2020.10.21