過半数が治療せず!?子どもの虫歯放置の現状~ちぃ先生の手記第3回~

こんにちは!歯科衛生士やコスメコンシェルジュの資格を持ち、歯科医療や美容・健康の領域で記事を書いているちぃです!連載企画となった第3回の今回は、これまでよりも少しディープな医療現場の現状について話をさせていただきます。

実は最近、「お子さんのお口に虫歯があることを把握していても治療に踏み込まない家庭が増えている」というショッキングなニュースが話題になりました。私自身も歯科衛生士として多くの患者さんと接してきたので、そんな危険な状況はあってはならないと思いますが、そうした恐ろしい事態は現実に起きているようです。

厚生労働省が発表した「平成29年医療施設動態調査」で、全国の歯科医院の総数は68,872院あり、なんと55,465軒のコンビニよりも数が多いことが明らかになっています。歯科医院の数が増え、虫歯に罹患する患者数はガクンと下がっているのにもかかわらず、なぜこんな事態が起きているのでしょうか?子どもの虫歯放置の現状について迫りたいと思います。

2018.09.11 medicalちぃ先生

全文を読む