こんにちは。
北野坂鳥居歯科医院の鳥居です。
手作りであろうと、機械製作であろうと、強度自体は素材の問題ですので、特に変わりはございません。
どちらかというと色の出方などに違いがありますので、よりきれいで自然なものをご希望の場合は手づくりのものがおススメかと思います。
ご不安なようでしたら、もう一度担当の先生に詳しく聞いてみてはいかがでしょうか。
お大事にしてくださいませ。

医療法人社団　悠和会　北野坂鳥居歯科医院／鳥居 秀平

2020.09.04

こんにちは。京橋歯科医院の池村です。

セレックは院内でつめものやかぶせものを作る歯科技工の機械です。
色々な素材を加工することが出来ます。
ジルコニア、セラミック、ハイブリッドセラミック、CADCAM冠などですが、セラミックを選ばれたのでしたら強度は十分かと思います。
（厳密にはセラミックの中にも種類がいくつかあります）
お大事になさってください。

京橋歯科医院／池村 光代

2020.09.01

名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。

物質の物理的強度は問題ないものであります。
日常生活において、食事をしたりするときに必要な力に対しての強度は知れております。
歯ぎしりなど不都合な力に関しては、お客様ごとの力を計測することは不可能ですので、かなり力がかかると破損することはないわけではありません。
また、物質なので経年劣化はもちろんあります。それは自分の健康な歯もそうです。

たけうち歯科クリニック／竹内　 伸一

2020.09.01