お悩み相談

細田典雄/2019.07.31

お悩み歯周病

歯周病の進行につきまして

歯茎がさがって痛みがある場合、歯周病はかなり進行しているでしょうか。

こんにちは。
麻布十番歯科オーラルケアです。
症状なく進んでいき、症状が出たときにはかなり進んでいるのが歯周病の特徴です。
歯茎が下がって痛みがあるとのことですが、冷たいもので歯が染みたり痛んだりするようであれば、知覚過敏の疑いがあります。いずれにせよ、痛みがあり、治療が必要ですので、歯科医院を受診して診てもらうことをオススメ致します。お大事にしてください。

麻布十番歯科オーラルケア/鳥居 秀平
2019.08.09

名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。

「歯ぐきが下がって痛みがある」ということですが、痛みはどんな時に起こる痛みでしょうか。
歯ぐきが下がってきたから歯周病というわけではなく、間違ったブラッシングによって、歯ぐきを削ってしまって、下がってしまう場合もございます。この場合は、冷たいものがしみて痛かったり、歯ブラシをすると痛かったりします。
また、実際には歯の間に虫歯があって、それが痛いということもあるでしょう。
お近くの歯科医院で確認していただければと思います。

たけうち歯科クリニック/竹内  伸一
2019.08.01

小金井歯科の高田です。

「歯茎が下がっている。痛みがある。」という自覚症状がある時点で歯周病はかなり進行しています。

歯周病の初期には自覚症状はほとんどありません。
怖がっていないで早めに歯科医院へ行きましょう。

ご自分の歯をなるべく残す治療をしたいか、見込みの薄い歯は抜いて、長持ちする治療が受けたいかで治療計画も変わってきます。

メインテナンスも含め、3つぐらいのプランを立ててくれる歯科医院を探しましょう。

お大事に。

小金井歯科/高田 尚美
2019.08.01