こんにちは。
麻布十番歯科オーラルケアです。
乳歯や萌出途中の幼弱永久歯はとても弱く虫歯になりやすいものです。
仕上げ磨きが必要なのはもちろんですが，半年に一回はかかりつけの歯科医院で定期健診とフッ素塗布を行い，お子さんのお口の健康を守っていってあげてくださいませ。
お大事にしてください。

麻布十番歯科オーラルケア／鳥居 秀平

2020.01.24

名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。

生えて間もないお子様の歯は、まだ虫歯菌などに対して弱いものであります。そのために、大人よりも虫歯の進行は早くなってしまいます。
親御さんがそこまでご心配されているならば、定期的な歯科医院での健診をして、ご自身でどうこうするよりも、専門家にお任せして、かかりつけ医と一緒に予防をしていけばよいのではないでしょうか。

たけうち歯科クリニック／竹内　 伸一

2019.12.13

佐賀県鳥栖市みらい歯科こども矯正歯科の中村でございます。
お子さまのむし歯は、大人より進行が速いと思っていらっしゃっていいかと思います。それと歯の神経の形から、神経にむし歯が感染するのも早いです。なので、仕上げ磨きの時にしっかり保護者様が見るのはもちろん、定期的な検診をお勧めいたします。
お子さまが五歳というとそろそろ永久歯も早い子だと生えてきますし、レントゲンも上手な子はなんなく撮ることも可能です。そうすると、骨の中の異常や、我々歯科医師でも目視では発見できない歯と歯の間のむし歯に早期に気づけたり、永久歯の数の異常に気づけたりします。定期検診は頻度が高くても月に一回程度です。お子様の習い事よりは一般的に頻度が低くても大丈夫かと思いますので、ある意味習い事の一環として、親御様からの将来健康な歯を守るためのプレゼントとして、定期健診を受けるようお願いいたします。

みらい歯科・こども矯正歯科／中村 好一

2019.12.12