“ガム離れ”の時代で“顧客のファン化”を実現する リカルデントのブランド戦略とは?

噛むことで風味や口当たりを楽しむお菓子として人気の「ガム」――コンビニの店頭にも必ず並んでいる“ヒット商品”ですが、実は近年、若者を中心に“ガム離れ”が進んでいることをご存知でしょうか。日本チューインガム協会によると業界の最盛期を迎えた2004年には1,881億円あった売上が2014年には1,150億円まで減少。実に10年間で4割も売上が落ちている計算になります。

低迷が続くガム業界において、“顧客のファン化”に成功しているブランドが存在します。それが、モンデリーズ・ジャパン株式会社が発売している「リカルデント」です。「むし歯の始まりを抑制する牛乳由来の成分「CPP-ACP※1」」を唯一配合しているリカルデントは、製品のリニューアルや歯科医院専用製品を開発するなどブランド価値向上の取り組みで常にロイヤルカスタマー(製品を支持する忠誠心の高い顧客)を獲得し続けています。今回はHa・no・ne編集部の森下が、リカルデントのマーケティング本部ブランドマネジャーの田代さんに製品のブランド戦略についてお話を伺いました。

※1許可表示:むし歯の始まりである脱灰を抑制し、再石灰化およびその部位の耐酸性を増強するCPP-ACPを配合しているので、歯を丈夫で健康にするのに役立ちます。発売中のリカルデントには特定保健用食品ではない製品もあります。

2017.10.06 interviewHa・no・ne編集部

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