千葉県歯科医師会推奨「8029運動」を全国へ 80歳でも肉(29)食で“噛む習慣”の醸成を

Ha・no・neをご覧の方であれば、一度は「8020運動」という言葉を聞いたことがあるかと思います。1989年当時の厚生省と日本歯科医師会のもと、「80歳になっても20本以上自身の歯を保つこと」を目的に開始されたこの運動は30年かけて大きな成果を残しています。厚生労働省「平成28年歯科疾患実態調査」によれば、80歳で20本以上自身の歯が残っている方の割合が51.2%にもなるそうです。

8020運動の普及によって歯を残すことに成功した日本人ですが、それだけで高齢者の方々がみんな元気に過ごすことができているのでしょうか。歯が残っていても寝たきりだったり、自分の足で歩けなかったりするなど健康状態に不安を抱えている方はたくさんいます。そうした現状を憂い、千葉県歯科医師会が“もう一歩先の歯科改革”を起こすべく提唱しているのが、今回特集する「8029運動」です。

「80歳でも肉(29)を食べることで噛む習慣を醸成して健康を促進しよう」というのがこの運動の狙いではありますが、なぜこうした取り組みを始めたのでしょうか。Ha・no・ne編集部の千葉出身のインタビュアー・リンが千葉発の画期的な取り組みを徹底取材。お集まりいただいた5名の理事から貴重なお話を聞くことができました。

2019.02.15 interviewHa・no・ne編集部

80歳でも肉を食べよう!「8029運動」について千葉県歯科医師会にインタビュー!

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