石田歯科医院/歯科医師 石田 徹

私は治療前のインフォームドコンセントを重視しており、まずカウンセリングを実施しております。
その上で患者さんの主訴やご要望にきちんと耳を傾け、患者さんと一緒に納得のできる治療プランを立案しております。
また、当院の話にはなりますがプライバシー保護の観点からカウンセリングルームにて行いますので、安心してどんなことでもご相談ください。

住所 〒161-0033 東京都新宿区下落合3-19-6 リバーナ目白2階
TEL 03-3565-1433

回答したお悩み一覧

全回答数 17件/合計いいね 71件/最新の回答 2020.07.01

鳥足/2020.07.01

お悩み予防処置

薬の副作用は歯や歯茎にもでますか?

薬の副作用で歯茎が腫れたり歯が溶けたりすることはありますか?
もしあるなら、どのような薬に注意すればいいですか?

例えばてんかんや高血圧の薬の副作用で歯茎が腫れたようになることはあります。
それに対してはまずはプラークコントロールつまり歯磨きで対応します。
他には抗精神薬などで唾液が少なくなり、歯周病や虫歯のリスクが上がる場合があります。
いずれの場合もかかりつけ医でアドバイスをもらえると思います。

2020.07.01

初老/2020.06.19

お悩み予防処置

おとなも歯医者さんでフッ素を塗ってもらえますか?

歯医者さんでいつもむすめがフッ素を塗ってもらっています。
初期の虫歯などは治ることもあるとか、、
私の母が根管治療で大変な思いをしているので
私も虫歯予防に力を入れたいんですが、
フッ素を塗るのはおとなでもやってもらえますか?

こんにちわ。
もし初老さんの望みがフッ素で効果的に虫歯を予防したいことでしたら毎日1450ppmの歯磨き粉を使ってブラッシングするので十分だと思います。詳しい使い方は担当の先生や衛生士にお尋ねください。
また、虫歯自体を根本的に防ぎたいというのならそれに加えブラッシングや砂糖のコントロールも重要になってきます。

2020.06.20

ねこしっぽ/2020.05.14

お悩み歯周病

寝不足のとき、歯茎がはれやすいです

睡眠不足のとき歯茎がはれやすいんですが、これって歯周病ですよね、、
睡眠不足も原因になるんですか?

こんにちわ。
歯茎周囲の病気は慢性化といって、とんでもなく痛くなることも少なければすぐに治った!ということも少ないジメジメした嫌な病気です。
で、その病気の原因ですが大体がバイキンです。で、これに対抗するのが体の免疫細胞。
だから歯茎の病気っていうのはバイキンと体が常に戦ってる状態なんですね。これで寝不足で体が弱るとバイキンが強くなって腫れてくるっていうことが考えられます。
他の病気かもしれないので一度歯医者さんにかかってみたらどうでしょうか?

2020.05.23

さな~ん/2020.01.21

お悩み予防処置

歯医者さんの音とにおいが苦手な妹についてです。

20代のおんなのこですが、生まれつき音やにおいへの苦手意識が強く学校の歯科健診を最後に7年以上歯医者さんに歯を見てもらっていません。
その分自分ではケアしてきたつもりみたいですが、やはり歯医者さんの力がないと限界が……。
最近は歯科恐怖症の人にも優しい歯医者さんがあるみたいですし、数年前に比べて機械の音や薬品のようなにおいなど、おさえてくれている歯医者さんは結構いてくれているでしょうか?

こんにちわ。
臭いに関してはアロマディフューザーなどで配慮している歯科医院が増えてきています。
残念ながら音に関しては7年前とあまり変わってないように思います。
妹さんの歯科医院探しについては、完全個室で周囲の音が入らないような歯科医院や、予防処置専門の歯科医院などをメインに探してみるといいのではないでしょうか。

2020.02.15

ねこっ毛/2020.01.30

お悩み歯周病

歯周病は顎の骨が溶ける?

歯周病って歯茎の病気だと思っていましたが、顎の骨が溶けるんですか?
歯医者さんにはかかっていませんでしたが、おじいちゃんが歯抜けになるレベルの歯周病でした。
歯が抜けるということは、顎の骨も溶けてたんでしょうか?

こんにちわ。
歯周病は簡単にいうと細菌の出す毒素によって歯を支える顎の骨が溶けてしまう病気です。
また近年では糖尿病や心筋梗塞など全身の病気との関連も報告されています。
歯周病には高齢者になると6割近くの方がかかっており、30代でも2割程度の方に治療の必要のある歯周病になっていると言われます。
自覚症状の出にくい病気ですので定期的な検診をお勧めしています。

2020.02.15

Ann/2020.01.06

お悩み根管治療

根管治療はどのくらいで完了するのか

虫歯が悪化し、2軒歯医者さんを受診しましたが、両方で根管治療を勧められました。
根管治療は何度かに分けて通院する必要があるでしょうか。

こんにちわ。
根管治療の目的は根尖性歯周炎という病気の治療と予防です。
一般に根尖性歯周炎を起こすばい菌は歯の神経が入ってた空洞の中にいます。この空洞を綺麗にして薬を詰めしっかり蓋をするのが治療となります。この空洞は複雑でここを綺麗に掃除するにはそれなりの時間がかかります。
もし通院回数を減らしたいのなら一回の治療時間を多くとって対応している医院もありますので、そういう医院を探してみてはいかがでしょうか。
歯内療法専門医がいて自由診療の医院にそういった傾向がありますので探すときの目安にしてください。
お大事に。

2020.01.29

ナマハゲ/2019.11.20

お悩み歯周病

歯周病にいい歯ブラシと歯磨き粉(選び方)

歯周病治療で半年に1回通院しています。市販の歯ブラシで、ブラシの部分が小さめのふつうの硬さのを使用していますが、よく出血します。歯周病には柔らかい歯ブラシの方がいいですか・・・?また、歯磨き粉は歯周病予防のものなら成分的にも問題ないでしょうか・・・?

こんにちは。
ナマハゲさんのお考えの通りご自身でできる歯周病に最大の効果がある治療は歯ブラシです。
ではどのような歯ブラシを選べばいいのか。答えはなんでもいいのです。
ただ一つ、歯垢を落とせればという注意がなんでもいいの前につきます。
毛に硬さは歯茎の状態によって普通の硬さからごく柔らかいものまで、ヘッドの大きさも普通のものから小さいもの、場合によっては歯間ブラシも使います。
歯周病の治療のための歯磨きでは歯磨き粉をお勧めしない場合が多いです。
何れにせよ担当の先生と相談の上、ケアの方法を決められるといいと思います。
お大事になさってください。

2019.12.13

めぐみん/2019.12.12

お悩み歯周病

歯周病検査は受けたときの体の状況によって左右されることがありますか?

体調不良や疲労、はぐきに傷があったり、女の人なら生理中など、体に変化があるなか歯周病検査を受けると、普段の状態で受けるのとは結果が違ったりしますか?

こんにちわ。
例えば妊娠中や思春期などホルモンのバランスが変わった時などに歯茎に炎症が起こることが報告されています。
お口も体の一つなので体調が思わしくなかったり歯茎の傷が痛くて満足にケアできなければそこに炎症が起こる可能性もあります。
大切なのは一回の歯周病検査を絶対的なものと受け取らず、他の検査や別の時期の検査結果と比較して相対的に今の状況を把握することだと思います。

2019.12.13

♪いちご♪/2019.04.18

お悩み歯周病

歯周病予防の方法が知りたい

歯医者さんで歯周病に気をつけるようにと言われました。
歯磨き(フロス等含む)の他にできることはありますか?

♪いちご♪さん、こんにちわ。
歯周病の根本的な原因はプラークと呼ばれるばい菌の塊です。
ですので口の中を歯ブラシ等で隅々まで綺麗に清掃出来ていればそんなに心配いりません。
さらに、とお望みでしたら喫煙や食生活、ストレスなど生活習慣でのリスクを減らすことです。
この辺は口だけでなく体の健康にも影響してくることなので今から気をつけられればとてもいいですね。

2019.05.24

瀬見/2018.12.26

お悩み予防処置

シーラントの予防効果につきまして

子どもの虫歯予防についてです。
シーラントを定期的に確認・処置してもらえば、虫歯にはなりませんか?
それとも、必ずしも防げるというわけではないのでしょうか?
歯磨きは1日3回(朝晩のみ仕上げ磨き)行っています。

残念ながら現在、これをすれば絶対むし歯にならないということはありません。
シーラント治療ですが、これは子供のむし歯の好発部位である小窩裂溝(歯の凸凹の谷の部分)をフッ素が染み出るセメントで物理的に埋める治療です。
ですのでその部分はむし歯になる可能性は減りますが他の部分はそうではありません。
シーラントもやっており、歯ブラシは十分されているようなので、今後は砂糖のコントロール(これが一番大事だと思います)、フッ素の応用などで多角的にむし歯リスクを減らしたらいかがでしょうか。

2018.12.26

匿名希望/2018.12.03

お悩み歯周病

歯周病で歯がしみる

歯周病で歯がしみます。痛いです。歯医者さんを予約しましたが、どのような治療になるのでしょうか?
痛みはすぐにとってもらえるでしょうか?

痛みについてお悩みかと思いますが、一口にしみるといってもたくさんの原因が考えられます。歯周病の炎症で歯茎がしみる感じがしているだとか(この場合はブラッシングなどでの対応)、歯周病によって歯が露出してしまってそこがしみてしまっているのか(この場合はブラッシングや生活指導、コーティング剤など程度によって対応は様々)、他にもむし歯だったり噛み合わせだったりと色々あります。原因によって対応は変わりますので、すぐ痛みが取れるかどうかも原因と程度によって変わります。
基本的には侵襲の少ない処置から行っていきますが、ご自身の気持ちや症状を伝え、担当の歯科医とよく相談してください。

2018.12.13

ヨシモト/2018.11.30

お悩み予防処置

虫歯菌を消すことはできないんですか?

虫歯は菌ですが、アルコール除菌とか熱殺菌みたくして治療することはできませんか?
塗れば虫歯菌が消える、みたいな。

残念ながら虫歯菌を消すことは出来ません。
そもそも口の中は腸の中と同じようにばい菌で満ち溢れています。体はとても合理的に出来ていますから口の中にばい菌を飼っておくことで外からのばい菌の侵入を防いでいると言われています。
ですのでこれを殺すことは体にもよくありません。
本来虫歯菌は一緒に生きていける存在ですので、悪さをしないよう歯磨きと砂糖のコントロールを上手にしていくほかないのです。

2018.12.01

coco/2018.08.22

お悩み予防処置

定期健診は数ヶ月に1回で大丈夫?

歯の定期健診の頻度って、数ヶ月~半年に1回で大丈夫なんでしょうか。歯磨きはちゃんとしていますが、それでも検診のない数ヶ月の間に手遅れになるような進行の早い虫歯がありそうで怖いです。

口の中の病気のほとんどが慢性疾患です。慢性疾患というのは生活習慣病のようなものだと捉えてください。その為、定期的なチェックと指導などメインテナンスが必要になる場合が多いです。
さて口の中の病気、大抵は虫歯と歯周病ですが、これは唾液の質や量、ばい菌の数や割合、お口の中の状況、歯ブラシの程度、間食の頻度などがたくさんの要素が複雑に絡み合って発症します。
我々歯科医師はそれらを加味してメインテナンスの頻度を決定します。なので担当の先生が必要と判断された期間がベストだと思います。
大雑把にいうと、いい習慣が守れていて、チェックの時に前回と同じ状態であるなら定期検診の期間はそのままでいいもしくはもう少し間を開けてもいいという判断になります。その逆もあります。初めは大体3ヶ月くらいからですかね。
定期検診は早期発見ということも大事ですが、病気の予兆をとらえたり、自律を助けたりといった側面が重要になります。
質問者さんのお口への関心の高さはとても素晴らしいと思うので、ぜひ上手な病気と歯科医院との付き合い方を続けていってください。

2018.11.19

ペペペ之介/2018.09.03

お悩み歯周病

歯周病の薬ってどんなのですか、どこで入手できますか

歯周病を治す飲み薬があるそうですが、
歯科医院では普通に治療するだけで中々良くなりません。
その薬ってどこで入手できるんでしょうか

歯周病の原因は歯垢(ばい菌の塊)であり、治療は物理的に歯垢を取り除くことが基本となります。
この歯垢は厄介なもので、ネバネバくっつき、薬などは跳ね返して細菌を守ります。
ですので薬が直接歯周病を治してくれる。ということは今の所ありません。
しかし、医師の管理のもと基本の歯周病治療と並行して補助的に薬(抗生物質)を用いると治療の効果が出やすいとの報告のあります。
蛇足ですが、歯周病治療において患者さん自身ができ、治療の効果に一番貢献できることは体調を整え、歯ブラシで歯垢を毎日落としてあげることです。
焦らずに一度、担当の先生と、歯周病や体の状態、質問者さんの希望などを相談して、質問者さんの歯周病にあった治療を受けられるようにしたらいかがでしょうか。

2018.11.17

フランケンシュタイン@歯周病/2018.10.31

お悩み歯周病

歯周病患者ですが、ブリッジで歯ぐきが傷んだりしますか……

ブリッジって、両サイドの歯に被せて真ん中の歯が無くなった部分に歯をつける(?)じゃあないですか。
あれって、歯周病の患者がしても、歯ぐきが痛くなったり傷ついたりはしないんですか?
埋め込むようなのとは違って、歯ぐきに直接くっつくことはないんですよね?

ブリッジとは橋渡しの意味で、なくなった歯のスペースを谷底とするとの両隣の歯が崖の向こう岸とこちら側になります。崖に当たる歯を一部削って谷底に歯の形を模した橋を掛けます。
ですので質問者さんがお悩みのように谷底に当たる歯肉に直接くっつく様な心配は有りません。ご安心ください。
しかし質問者さんの歯周病がコントロールされていれば何の心配ないですが、
橋をかける歯が橋の重みに耐えられるか、
ブリッジにしても歯周病の原因の歯垢をしっかり落とせるのか、など再発を防ぐ問題の解決や
視点を変えて、そもそも歯を失った理由は何だったのか、
というようなところから考えると健康への近道となると思います。

2018.11.15

noyuka/2017.11.29

お悩み予防処置

歯周病の予防

歯周病の予防は専用の歯磨き粉でできますか?

残念ながら歯周病の予防は歯磨き粉ではできません。
歯周病の原因は細菌の塊であるプラークといわれるものです。
これは歯の表面にネバネバの膜に覆われとくっついていて、薬などは浸透していきません。
これを取る唯一の方法は歯ブラシなどで機械的にこすることです。
なので歯周病の予防にはしっかりとした歯磨きが有効です。
また、歯周病には細菌の感染症という側面もあるのでばい菌に負けないよう免疫力を整えておくことも大切だと考えます。

2017.12.14

ルンバ/2017.02.02

お悩み根管治療

神経を抜いた方がいいと言われました。

奥歯に虫歯ができていたことは知っていましたが、諸事情で歯医者に行けず、ようやく行けたと思ったら、神経を抜いたほうがいいと言われてしまいました。説明には納得できたので、治療してもらうことにしましたが、それから数日経っても痛みが出ています。神経を抜くと歯の寿命は20年ほどと聞いたことがありますが、これを延ばす方法はあるのでしょうか?

神経がなくなってしまった歯の寿命が短くなってしまうと言われる原因には以下のことが考えられます。
①バイキンの感染による歯の根っこの病気
②修復物の隙間からの虫歯の再発
③歯の破折
どれも治療、メインテナンスの精度を高めることによりリスクを下げることができますが、
歯の寿命を延ばす上で1番大切なことは、そうなってしまった原因を考え、それを取り除くことだと思います。

2017.03.22