こんにちは。
　さて、裏側からの矯正と表からの矯正は、熟練した矯正専門医であれば、治療効果に差はありませんが、その先生によって、得意、不得意があります。見えないといういい点がありますが、患者さんご本人も見ずらいので、歯みがきの仕方はかかりつけ医や矯正歯科医によくご相談ください。その他細かい点は、担当の矯正歯科医とご相談ください。

いしかわ矯正歯科／石川 剛

2019.10.25

佐賀県鳥栖市みらい歯科こども矯正歯科の中村でございます。

そもそもどのような歯列かによって使う矯正装置が変わってくることもございます。ただ患者さまからすると、表から見えるより裏から矯正した方が審美的にいいですよね。
それと、矯正装置をつけている間は、表、裏に関係なく清掃状態が悪くなりやすいです。裏は装置がなくても難しいので余計悪くなるとは思いますので、矯正とは別にメンテナンスで受診されることをおすすめ致します。
効果は担当の先生にご確認ください。

みらい歯科・こども矯正歯科／中村 好一

2019.10.25

名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。

歯の裏側から行う矯正は、「舌側矯正」といいます。これは審美的な面を一番考慮して行う治療になります。
ブラッシングについては、歯の表側よりも行いづらいことはあるかと思います。
歯科医院での専門的清掃も細目に受診して行ってもらうと良いかと思っております。

たけうち歯科クリニック／竹内　 伸一

2019.10.23