お悩み相談

ゆいか/2017.01.17

お悩み矯正歯科

小さい頃から、前歯に小さな隙間があったのですが・・

小さい頃から、前歯に小さな隙間があったのですが、20歳に近づく頃から、だんだん広がってきているような気がしています。このようなことはあり得るでしょうか? また、治すとしたらどんな治療法が考えられますか?

舌で前歯を押すような癖がある場合、徐々に隙間が広がる可能性は考えられます。この場合そのような癖を治すことが治療を成功に導くには重要な要素になる場合もあります。
舌の癖について指導のできる診療室でまずみていただくのが良いと思います。

ただし、前歯の配列については気になりだすと悪い方へ進行しているような気がするとおっしゃる患者さんは多いです。実際のところは2時点で比較しないと本当に悪い方に進んでいるかは評価ができません。

高橋矯正歯科/高橋 滋樹
2017.01.18

歯が動くには原因があります。それがかみ合わせの問題なのか、癖が問題となっているのか、診察することができないため、はっきりとお答えすることができず、申し訳ありません。

隙間を埋める治療としては以下の方法が考えられます。

・矯正治療:歯を動かし、隙間を埋めます。歯を削る必要がありません。保険が効かない。期間がかかる。
・CRで埋める:白いプラスチックの材料で隙間を埋めます。虫歯がなければほとんど歯を削る必要がない。時間とともに変色する可能性がある。強度的な問題で取れる可能性がある。
・ラミネートべニア:前歯の歯の表面を一部削り、セラミックスで表面を覆う方法。見た目が自然になる。保険が効かない。割れやすい・取れやすいという欠点。虫歯がなければ健康な歯を削らなくてはいけない。
・被せもの:保険が効くものと効かないものがあります。大きく形態を変えることができるため、見た目を良くすることができます。大きく歯を削らなくてはいけない、場合によっては歯の神経を取らなくてはいけなくなることもあります。しかし、その反面、歯の傾きや形を変えることができます。

それぞれに利点・欠点があるため、しっかりと相談され治療を行う必要があります。
また、状態によってはすべての治療法が選べるわけではありませんので、一度相談されてみると良いでしょう。

たんぽぽ歯科・矯正歯科/吉用 卓
2017.01.17