お悩み相談
こんにちは。北九州のみえない矯正「つは歯科・矯正歯科」の津覇です。
口ゴボの状態ということですが、一般的に出っ歯でよくみられる口元の状態で、その原因は上顎骨が前方に位置していたり、反対に下顎骨が後方に位置している場合や、両方が出ている場合などがあります。
矯正治療ではE-lineの美しさを理想として抜歯をして口元をさげることが可能です。
それにより口ゴボの状態は改善されることが多いですが、元々の状態によりその程度は変わってきます。
骨格的な問題が著しい場合は矯正のみでの改善が見込めないので外科的な治療も視野に入ってくるかと思います。
ご自身がどこまでの治療を望んでおられるのか、またどの程度の不正咬合があるのかで治療方針は変わってくると思います。
治療方法を選択するのは患者さまご自身ですので、きちんと診断のできる矯正歯科で相談されてみてはいかがでしょうか?お口の中を見させていただく時に患者様は緊張されるかもしれませんが、ぜひお気軽にご相談ください。
- つは歯科・矯正歯科/津覇 登志
- 2025.04.01
小金井歯科の高田です。
お顔やお口の状態は人それぞれですので、診てみないとわからないのですが、抜歯しての矯正で改善できる場合もあります。その場合はワイヤー矯正をお勧めします。
最初のセファロ分析や模型分析、顔貌所見などの診査と診断が大事です。
まずはご相談されることをお勧めします。
- 小金井歯科/高田 尚美
- 2025.03.31
名古屋市緑区のたけうち歯科クリニックの竹内です。
矯正だけで治療可能かどうかは矯正歯科で判断してもらわないとわかりません。矯正だけで見た目がキレイにならないようであれば外科的な治療も必要となってきます。ただ見た目の価値観は人それぞれですので、矯正治療だけでの見た目でよければ、ドクターと相談してみてください。
- たけうち歯科クリニック/竹内 伸一
- 2025.03.31