こんにちは。
麻布十番歯科オーラルケアです。
マウスピースの厚みですが、基本的には薄くすることはもちろん可能です。
ただし重度の歯ぎしりや食いしばりがある方は、薄いマウスピースだとすぐに穴が開いてしまったり、割れてしまうことがあるので、そのような場合は薄いマウスピースはおススメできません。
一度担当の先生にご相談されてみてはいかがでしょうか。
お大事にしてくださいませ。

麻布十番歯科オーラルケア／鳥居 秀平

2020.09.18

名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。

歯ぎしり予防と顎関節症の治療のためのマウスピースがどのようなものを使用しているのかわかりかねますが、私は歯ぎしり防止と顎関節症治療のマウスピースは、どちらをメインで考えるかによって、素材等も変えています。
顎関節症のマウスピースも調整して徐々に薄くしていくことも、私しておりますが、各先生によって考え方で違いがございますので、担当医と確認していただくことが一番かと思います。
薄いから効果が落ちるわけでなく、治療方針は診察していただいた先生が決められることになりますので。

たけうち歯科クリニック／竹内　 伸一

2020.09.10

今現在、何ミリの材料をお使いか？と、今のものでの効果および治療期間などの情報がわからないと、何とも言えませんが、１ミリの厚さのものでも、十分効果はあると、る信じております。なぜ、薄くしたいのか？もわからないのですが、担当の歯医者さんとよく相談されて、
うすくすることが可能であれば、薄くしてもらいましょう。
　お大事になさってください。

川村歯科医院／川村 裕

2020.09.04