お悩み相談
ドイデンタル原宿クリニックの院長の土井です。
神経のない歯は、最終的には補綴処置「歯をクラウンで被せるなど」を行って保存しますので、インプラントの段階ではありません。
インプラントは、あくまで保存不可能で歯を抜歯した後の処置になりますので、神経の有無は関係ありませんのでご参考になさってください。
信頼できるお近くのクリニックにもご相談ください。
- ドイデンタル原宿クリニック/土井 直洋
- 2024.05.21
小金井歯科の高田です。
神経がない歯(歯髄をとってしまった歯)はそうなる理由(虫歯や歯周病など)があって「神経を取らざるを得なかった。」という事ですよね?もちろん根の再治療をしたり歯周病の治療もして、なるべくご自分の歯を残すように努めます。
でも歯が無くなったら?
放置はいけません。前後の歯や噛みあっていた相手の歯が動き出して歯並びが崩れていきます。
インプラントの他、取り外しの入れ歯やブリッジなど、他の選択肢もあります。どこの歯がないのか、1本だけか複数本無いのかで考え方も変わってきます。
噛む力を支えるという意味ではインプラントは最強ですが、メリット・デメリットを考えて、かかりつけ歯科医院と相談して、ご自分の納得のいく方法をお選びください。
- 小金井歯科/高田 尚美
- 2024.03.14
名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。
インプラントは無くなってしまった歯の代わりに行う治療になります。神経がない歯でもまだ使えるようであれば、被せものをしたりして使用することができます。
- たけうち歯科クリニック/竹内 伸一
- 2024.03.13