スマホアプリとの連動で“ブラッシングを数値化” 「電動歯ブラシ×IoT」の次世代アイテム(1/3)

2018.10.17 interviewHa・no・ne編集部

スマホアプリと連動!IoTを駆使して歯磨きをサポート

アプリと連動

Ha・no・ne編集部:リン(以下リン) 
「スマートトラッキング電動歯ブラシ」はIoTを駆使した、次世代のアイテムであることは理解しているのですが、実際にどんな特徴がある歯ブラシなのでしょうか?

株式会社インフィニタス・バリュー代表取締役 田村浩さん(以下田村さん) 
専用のスマートフォンアプリと連携させることで日常的に行う歯磨きにおける精度を数値化し、データをもとに日頃のケアをより充実させる電動歯ブラシです。

リン 
なんだかとてもハイテクな感じがしますね!ただ、スマートフォンアプリと電動歯ブラシが連携することによって、どのようなことができるようになるのでしょうか?

田村さん 
このスマートトラッキング電動歯ブラシの専用アプリでは、初めに使用する方のパーソナルデータを入力していただきます。そして、そのデータに基づいて5種類のブラッシングモードの中から口腔内環境に適したモードが自動で選択されます。それに伴って日々のケアを実践することで、歯磨きの出来をデータ化することができるのです。

リン 
モードで磨けばいいのか、きちんとガイダンスしてくれるのであれば、使い方に悩むこともなく便利ですね!ちなみにパーソナルデータについては何を入力するのですか?

田村さん 
入力する内容は、コーヒー・お茶・赤ワインなどの飲食や喫煙などの「習慣」、敏感・出血・黄ばみといった「歯や歯ぐきの状態」、「現在の歯の白さ」などから、性別や利き手にわたるまでさまざまな情報を入力します。

情報入力

リン 
結構、項目が細かくあって驚きました。でもその分しっかりと自分に合った磨き方を提案してもらえそうですね。

田村さん 
他にも、アプリでは磨く時間の設定やブラシヘッドの交換時期の確認などもすることもできます。パーソナルデータをアプリに入力するだけで、口腔内環境に合わせた最適な歯磨きを提案できるので、まさにブラッシングのコンシェルジュといったところでしょうか(笑)!

リン 
ブラッシングのコンシェルジュ!なんだか近未来な感じがしますね(笑)。

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