歯みがき&お口ケアで挑戦!ゆるダイエット

2026.07.15 health歯科タウン編集部

夕食後すぐ歯みがき作戦!間食は減るのか?

ダイエット中の最大の敵。それは、夜のおやつです。
私は夕食後にSNSを見たり、ドラマを見たりしながらお菓子を食べるのが毎日のように習慣になっていました。
「今日は少しだけ……」と思って袋を開けたはずが、気づけば一袋食べ切っていた、なんてことも少なくありません。
そこで始めたのが、夕食後すぐに歯みがきをするというシンプルな方法です。
すると不思議なことに、「せっかく歯をきれいにしたし、もう食べるのはやめておこうかな。」
という気持ちになり、お菓子に手が伸びる回数が少しずつ減ってきました。
もちろん、これだけで体重が劇的に減るわけではありませんし、効果には個人差があります。
それでも、歯みがきは虫歯や歯周病予防にもつながる毎日の習慣なので、ダイエットとお口の健康を同時に意識できるのは一石二鳥だと感じました。



歯みがきしながらスクワットはできる?

次に挑戦したのは、歯みがきスクワットです。
最初は、「絶対続かないでしょ。」と思っていました。
でも考えてみると、歯みがきは毎日欠かさず行う習慣です。
そこへ少しだけ運動をプラスするだけなら、意外と続けやすいのでは?と思い試してみました。
実際にやってみると、3分ほどの歯みがき時間でも軽く脚が疲れます。
「今日は忙しくて運動できなかった……。」
そんな日でも、「少しは体を動かした」という満足感がありました。
ただし、勢いよくスクワットをすると歯ブラシで口の中を傷つけてしまう恐れがあります。
無理をせず、ゆっくり動くことが大切です。
スクワットが難しい人は、かかとの上げ下げ運動だけでもおすすめです。
ふくらはぎには「第二の心臓」と呼ばれるほど大きな筋肉があり、動かすことで血流が促され、脚のむくみ対策にも役立つといわれています。
さらに、かかとを床に軽く下ろす刺激によって骨に適度な負荷がかかり、骨の健康維持にもつながる可能性があるそうです。
歯みがき時間を「ながら運動」の時間に変えるだけでも、小さな積み重ねになりますね。



よく噛んで食べるって意外と難しい

ダイエット情報でよく見かける、「一口30回噛みましょう。」という言葉。
実際にやってみると、思った以上に難しいことに驚きました。
普段は10回も噛まずに飲み込んでいたことに気付き、自分でもびっくり。
しかし、ゆっくり噛んで食べるようにすると、少ない量でも満足感が得られるような気がしました。
また、食事の時間が自然と長くなり、「もうお腹いっぱいかも」と感じやすくなったようにも思います。
歯科医院でも、「しっかり噛める歯を維持すること」は健康のために大切だとよく言われます。
歯やお口の状態が良ければ、さまざまな食材をしっかり噛んで味わうことができます。
食べる楽しみを長く続けるためにも、毎日の歯のケアは欠かせないものなのだと改めて感じました。



ホワイトニングしたらお菓子を我慢できる?

編集部内で話を聞いてみると、「ホワイトニングをしてからコーヒーを飲む回数が減った。」というスタッフがいました。
理由を聞くと、「せっかく白くなった歯を着色させたくないから。」とのこと。
コーヒーや紅茶、赤ワイン、カレーなど、色の濃い飲食物を以前より意識するようになったそうです。
また、「甘い飲み物を選ぶ回数も減った気がする」という声もありました。
もちろんホワイトニング自体にダイエット効果があるわけではありません。
しかし、美容へのモチベーションが生活習慣を見直すきっかけになることはありそうです。
「きれいな歯を維持したい。」
そんな気持ちが、結果として間食や甘い飲み物を控えることにつながる人もいるのかもしれません。



編集部員Yが出した結論

今回のお口ダイエットチャレンジは、まだ始まったばかりです。
劇的な変化はありませんが、
・歯みがき後の間食を減らす
・歯みがき中に軽く体を動かす
・よく噛んでゆっくり食べる
という3つの習慣は、無理なく続けられそうだと感じています。
ダイエットは「短期間で結果を出す」ことばかりに目が向きがちですが、本当に大切なのは、続けられる習慣を作ることではないでしょうか。
歯みがきも毎日の積み重ねが大切です。
お口の健康を守ることが、食生活を見直すきっかけになり、健康的な毎日につながるかもしれません。
今年の夏こそ、少しでも理想の自分に近づけるように✨
まずは今日の歯みがきから、「お口ダイエット」を始めてみませんか?


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