口臭を治すにはチェックから!自分の息が臭いことを確認する方法とは?

2017.04.02 health木村由奈

自分ではなかなか気付かない口臭のセルフチェック方法!

口臭チェッカーを使う

口臭チェッカー

口臭を確かめるもっとも確実な方法は口臭チェッカーを使うことです。専用の機械に息を吹きかけるだけなので、とても簡単。息を吹きかけてから計測されるまで数十秒なので、待つ必要もありません。
さらに最近では、コンパクトで持ち運びに便利なタイプがたくさん出ているので、ポケットに忍ばせておけば、いつでもどこでも口臭チェックができます。

ビニール袋に息を吐く

ビニール袋

ここからはアナログな方法ですが、その中でも特に効果的に口臭チェックをできるのがビニール袋に息を吐き、ニオイを嗅ぐという方法です。
この方法は、周囲のニオイの影響を受ける可能性があるので、なるべくニオイの元がない場所で行いましょう。
また、大きな袋だと空気と混ざり合ってしまい分からなくなるので、なるべく小さめの袋で実践しましょう。

指をくわえる

指をくわえる

まず自分の指をくわえてみてください。
くわえたらそのまま30秒くらい放置して、口から指を出して乾燥させます。乾燥後にニオイを嗅いでみましょう。
指から酸っぱいニオイがした場合は、口臭が発生している可能性が高いです。
これは口臭の原因になるニオイの成分が唾液に混ざっているため。
唾液自体が臭くなってしまっている可能性があります。

デンタルフロスのニオイを嗅ぐ

デンタルフロス

歯磨きした後にデンタルフロスを使い、終わったらニオイを嗅いでみてください。
酸っぱい場合は、口臭が発生している可能性があります。
デンタルフロスではプラークがとれますが、プラークは細菌や代謝物の塊です。この方法でニオイを感じたら、歯の間のプラークが原因で口臭が発生しているかもしれません。

舌苔のニオイを嗅ぐ

舌苔

鏡の前で舌を出してみてください。
舌の表面に白いカビのようなものが付いていませんか? 
これは舌苔(ぜったい)と呼ばれる細菌や細菌の出した代謝物が舌の表面に付いたもので、舌苔が大量に発生すると、口臭が発生することがあります。
ニオイをチェックする場合は、ティッシュで優しく拭き取り、ニオイを嗅いでみましょう。

口臭を予防する方法

歯磨き

歯みがき

口臭を予防する方法には、さまざまな方法がありますが、まずは歯磨きから始めてみましょう。
歯の間や歯の裏側など、磨きづらいところをしっかりと磨くことによってプラークをしっかりと落としニオイの発生を防ぐことができます。
また、より効果的にプラークを除去するなら、電動歯ブラシなどを導入するのもいいでしょう。

歯磨き+α

マウスウォッシュ

歯ブラシでも口臭予防に慣れてきたら、歯磨き+αとして、マウスウォッシュやデンタルフロスなどを使ってみましょう。
マウスウォッシュは殺菌効果のあるものを使い、口腔内にいる細菌を除去することができます。
デンタルフロスは、歯磨きでは落としきれなかった歯の間の汚れを落とすことができるので、口臭予防につながります。

水分補給

水分補給

唾液は口腔内を殺菌して口臭を予防してくれています。
でも、水分不足で唾液の分泌が悪くなってしまうと口臭が発生することがありますので、水分は小まめにとり、唾液が減らないようにしましょう。

定期的な歯のメンテナンス

白い歯の女性

磨き残しが多いときには、プラークが歯石に変わって落ちにくくなっている可能性もあります。
その場合はプロに任せましょう! 
歯医者で歯を定期的にクリーニングするとブラッシングでは落としきれない歯石を落としてもらうことができるので、効果的に口臭予防ができます。

口臭が酷い場合は歯科医師に相談しましょう

歯科医院

口臭は比較的簡単にセルフチェックできます。
みなさんも、自分の息がどんなニオイなのかチェックしてみてはいかがでしょうか? 
周りの人に不快な思いをさせないためにも、予防がとても大切。
口臭予防を意識した生活をしましょう。
それでも口臭が気になる場合は病気の可能性も視野に入れなければならないので、歯科医師に相談してみましょう。

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