乳酸菌サプリメント「マウスケア ベルムア」が カンジダ菌の増殖を抑えることが判明!

2019.07.13 newsHa・no・ne編集部

乳酸菌サプリメント「マウスケア ベルムア」の抑制効果とは

カンジダ菌って?

口腔内に、生息するカンジダ菌。

口内炎と間違われやすい口腔カンジダ症は、カビの一種である真菌による感染症で、口腔をはじめ消化管、皮膚など特定の場所に集中して症状が現れるのが特徴です。

口腔カンジダ症



この菌は口腔内にもともとある常在菌であり、健康な人であれば発症することはほとんどありません。

ですが、ドライマウスの方や高齢者や乳幼児などの体力の弱い人や、病気の治療などで体の抵抗力が低下した時などに、常在菌のバランスが崩れて悪玉菌が増殖しやすくなります。

症状としては、舌や上あごなど口腔内の粘膜に白いコケのような膜(白苔)や赤い斑点が出来たり、時に出血したりします。
一般的に舌に現れることが多く、ヒリヒリした痛みや灼熱感、苦みなどの自覚症状が生じます。

「マウスケア ベルムア」が、カンジダ菌を退治!

乳酸菌サプリメント「マウスケア ベルムア」がカンジダ菌の増殖を抑える働きを持つことを、臨床試験等で明らかにしました。

効果



「マウスケア ベルムア」の1グラムあたり7兆5000億個の乳酸菌で免疫細胞を活性化させて、カンジダ菌増殖を抑えて退治します。

一般的にカンジダ菌の治療には、抗真菌剤の入ったうがい薬、ぬり薬、内服薬を使います。

悪化した場合は抗真菌剤の内服が必要になりますが、長期に服用すると体への負担も大きく、経済的な負担にもつながります。

日ごろからカンジダ菌を増殖させないように、乳酸菌サプリ「マウスケア ベルムア」を日常的に摂取することは有効な手段になります。

乳酸菌サプリ


加齢による心身の衰えとも戦ってくれる!

「最近、口の中が乾く」「口臭が強くなった感じがする」「朝起きると、口の中がネバネバする」「気が付くと、口で呼吸をしている」これらの不快感は、カンジタ菌の増殖を知らせる危険信号。

口腔機能の低下は、様々な慢性疾患や疲労感、筋力低下、うつ状態、認知症など……。
加齢・老化による心身の衰えを引き起こします。

EF-2001は、こうしたエイジングリスクとも戦ってくれる「強くて優しい乳酸菌」です。

国際的に認められた頼もしさ

こうした効果をまとめた学術論文は、国際的学術誌「Beneficial Microbes」に受理され、掲載されています。
これにより、EF-2001が口腔カンジダ症をエイジングリスク改善させる効果を持つことが、国際的にも初めて認められました。

日常に乳酸菌を取り入れることは立派な予防医学!
気軽に健康を手に入れたいですね。

商品概要

マウスケア ベルムア



乳酸菌サプリ「マウスケア ベルムア」
会社名:かねろく製薬株式会社
URL:http://www.kane6.jp/

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