マイナス5歳の若見えが叶う!?「ほうれい線」ケアにおすすめ4つのアイテム
ほうれい線ケアにおすすめアイテム4選
30秒で違いを実感!?「ピントアップラインセラム」
最初にご紹介するのが、桃谷順天館グループの株式会社明色化粧品から2019年9月10日に新発売された美容液「ピントアップラインセラム」です。ドラッグストアにはたくさんの種類の美容液が並んでいますが、ほうれい線に特化したものはあまりありませんよね。しかし、ピントアップラインセラムはほうれい線専用の製品として開発されました。
ピントアップラインセラムには、ほうれい線をケアする「ラッピングセラム」やコラーゲン生成を促す「ボリュームスキン」、肌のターンオーバーをサポートしてくれる「オルニチン」などが含まれており、気になるほうれい線に馴染ませるとこれらの美容成分が活躍するのです。たった30秒で、ハリのあるピンとした肌に近づける感覚を実感できるはず。
メイク中もしっとり肌に♪「ミルキーバリアミスト」
株式会社サン・スマイルが販売している「ミルキーバリアミスト」は、日中のスキンケアにぴったりの商品です。朝のスキンケアをしてから夜のスキンケアをするまでは、約15時間ほど空くのが一般的です。しかし、その間にも肌の乾燥は進んでしまいますよね。メイクをしてオフィスにいる場合はとくに乾燥が気になるはず。
しかし、ミルキーバリアミストがあれば気になるときにシュッとひと吹きするだけで肌を保湿できます。嬉しいのは、メイクの上からでも使用できるということ。化粧直しにも使えるので、1本持っているととても重宝するのではないでしょうか。
ながらケアが可能!「SQS高浸透うるおい部分用マスク」
株式会社石澤研究所の「SQS高浸透うるおい部分用マスク」は、気になるほうれい線と乾燥毛穴をまとめてケアする優秀アイテムです。気になる部分にピタッと貼るだけで、3種類のヒアルロン酸と3種類のコラーゲンがぷるんとしたハリのある肌に導いてくれます。
普通のマスクとの違いは、顔全体ではなく目の下からほうれい線までをカバーするサイズだということ。顔全体のマスクをしていると、食事をしたりするにはやや不便ですよね。しかし、SQS高浸透うるおい部分用マスクなら、朝の支度をしながらほうれい線ケアができますよ。
歯磨きしながらほうれい線ケアができる「COBRUSH」
誰もが毎日のルーティーンにしていることと言えば、歯磨きですよね。株式会社クリエイトが歯科医と共同開発した「COBRUSH」は、歯磨きをしながらほうれい線ケアができるという画期的な商品。口の内側から頬をマッサージすることで、口内マッサージに適したサイズ・位置・高さにあるコブがほうれい線にアプローチします。
さらにCOBRUSHは毛にねじりが加えられており、落ちにくい歯垢もキレイに落としてくれます。歯ブラシとしても優秀なので、まさに一石二鳥だといえるのではないでしょうか。
ほうれい線ケアをして実年齢マイナス5歳の見た目を目指そう
30代、40代の女性の多くは、気になるパーツとしてほうれい線を挙げています。これは、ほうれい線が見た目年齢に影響するといわれていることも関係しているよう。
しかし逆にいえば、しっかりとほうれい線ケアをすれば実年齢よりも若々しくいられるポイントでもあるでしょう。ぜひここでご紹介したアイテムを使ってほうれい線ケアをして、実年齢よりも若々しい見た目を目指してくださいね!