「歯磨撫子　重曹つるつるハミガキ」で ホワイトニング＋歯磨きのWの役割

安心のナチュラル成分

「歯磨撫子　重曹つるつるハミガキ」は、天然ペパーミントの香りが爽やかな歯磨き粉です。大きな特徴は、合成界面活性剤・研磨剤・合成香料が一切使用されていないこと。それだけでなく、なんと歯が白さを求める方に最適な歯磨き粉なのです！

最初のイメージは、天然成分ということでホワイトニングの効果は薄いだろうと思っていましたが、実際に使ってみて本当に驚きました。これが「重曹のタンパク質分解パワー＆歯を傷つけない柔らかスクラブ効果」なのか、気になっていた歯の黄ばみが薄くなり、口の中もスッキリした印象！

お口の中は「粘膜」です。粘膜の吸収率は皮膚より数倍も高くなる特徴があるため、合成界面活性剤や研磨剤・合成香料を使用した歯磨き粉を使用し続けるより、体にやさしい天然成分の歯磨き粉を選びたいですね。

重曹といえば、お掃除でもそのパワーは証明されていますよね。重曹は口の中に入れても問題ありませんので、健康に気をつかっている方でも気軽に取り入れられそうです。
歯磨撫子 「重曹つるつる ハミガキ」は歯が白くなるのか？？2ヶ月間使った結果がこちら！

歯の黄ばみの原因になっているものは？

そもそも、毎日歯磨きをしているのになぜ歯は黄ばんでしまうのでしょうか？それはお茶やコーヒーに含まれる色素やタバコのヤニなどが歯の表面のタンパク質と結びつくことで「着色」が引き起こるためです。重曹の持つ「たんぱく質分解パワー」は、そんな歯への着色を落とす働きがあるのです。

重曹つるつるハミガキでホワイトニングと表記されているのは、そうした意味合いがあります。

重曹つるつるハミガキの使用感はいかに？

重曹つるつるハミガキはチューブ式の歯磨き粉。キャップを開けて適量の歯磨き粉を歯ブラシに取ります。キャップはパカッと開くようになっていますので、片手でサッと使えるのも便利です。歯ブラシに出してみると、しっかりとしたペースト状で、液ダレすることはありません。

口に入れた瞬間は、「塩！」という感想でした。塩の香りが口に広がっていく爽快感があり、磨いているとキュッキュッという音とともに歯ぐきが引き締まるのを実感。これは歯周病のケアにも良いと感じました。

泡立ちは特別に良いわけではありませんが、時間をかけて磨いていても泡がモコモコと邪魔するわけでもなく、かといって物足りない感じもしない、まさにベストな泡立ちでした。これもおすすめポイントと言えるでしょう。

磨き終わるとペパーミントの香りがふわっと広がっていて、とても心地良かったです。長時間経過しても歯がつるつるしたままで、使い続けるうちに歯全体がワントーン明るくなった気がします！

毎日お口に入る歯磨き粉だからこそ、含まれる成分や安全性を意識して選びたいですね。ご自身だけでなく、恋人やご家族とともに、ぜひ「歯磨撫子 重曹つるつるハミガキ」で明るく美しい歯を目指しましょう！
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