デスクミント族必見! 「フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント」が新登場

2019.07.20 newsHa・no・ne編集部

フリスクの新発売に合わせ、ミントタブレットに関する調査が実施

あなたもきっと、デスクミント族

今回の調査では、オフィスのデスクにミントタブレットを常備している人を“デスクミント族”と命名。

20~40代の“デスクミント族”を対象に、アンケートを実施しています。

手放せないミントタブレット!

デスクミント族の必需品として、リフレッシュ、眠気覚ましのほか、オフィスでのコミュニケーションにも役立っているミントタブレット。

いくつかの質問事項から、実態がわかってきました。

デスクミント族



「リフレッシュしたいとき」(64%)、「眠気を覚ましたいとき」(62%)、「息をキレイにしたいとき」(54%)、「集中したいとき」(33%)などの回答がみられました。

“デスクミント族”たちが、リフレッシュ、眠気覚ましなど、さまざまな目的でミントタブレットを食べている様子がうかがえます。

さらに、「会社で、ミントタブレットを人にあげることがある」人が56%と約6割に。

また、「ミントタブレットをわけること/一緒に食べることは、会社の人とのコミュニケーションにつながる」と回答した人も52%にのぼっており、ミントタブレットが人間関係の潤滑油になっているケースも多いようです。

食べる量



平均は「9.6粒」となりました。
「フリスク」をはじめとした一般的なミントタブレットは、1箱50粒入りのものが多いですが、“デスクミント族”はその約5分の1にあたる量を1日で消費していることになります。

また、「1日で1箱のミントタブレットを食べきってしまったことがある」と答えた人も4割近く(35%)にのぼっています。

在庫切れ



7割以上が「デスク用のミントタブレットを切らした」経験がありました。

仕事への影響



「会社のデスクで食べるミントタブレットを切らすと仕事に影響が生じると思う」と答えた人は、約半数(47%)となりました。

具体的な声としては、「集中力が切れたときや疲れたときに食べるので、無いと仕事の効率が落ちる」、「眠気対策として食べているので、睡魔に負けてしまいそう」、「息が気になって会議などの発言をためらうときがある」などの回答がみられています。

デスク用のミントタブレットを切らすことは、集中力や積極性の低下など仕事におけるさまざまな弊害につながってしまうようです。

口寂しさを埋めるだけでなく、集中したいシーンや人と話すときの身だしなみの一つとして、意識の高いデスク族には手放せない存在になっていることが分かりました。

デスクミント族が待ちわびていた新商品の登場!

「フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント」

フリスク クリーンブレス ストロングミント



「超強力ミントで30分息キレイ!」がコンセプトの「フリスク クリーンブレス(ストロングミント)」のボトルタイプ。
スッキリとしたミント風味は、仕事中のリフレッシュや眠気覚ましに最適です。

また、3層構造の中間層に緑茶抽出物を配合した大粒タブレットで、口臭に不安がある方もサポートします。

そして、このボトルタイプは缶タイプの3倍(150粒)となる大容量版のため、量を気にすることなく、食べられるのが特徴!
デスクの上や車の中などに置いておけば、いつでも好きなときに好きなだけ食べられちゃう♡

ちょっとした口臭予防にもなるミントタブレット。
オフィスで、爽快な気分を手軽に得るリフレッシュのメリットも大きいですよね。

商品概要

商品名:「フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント」

・ラインナップ:フレッシュミント、ストロングミント
・容量:105g

<調査概要>
・調査名:「ミントタブレット」に関する調査
・調査対象:20~40代 会社員男女 500名(性別・年代 均等割付)
※会社のデスクで食べる「ミントタブレット」を常備している方
・調査期間:2019年5月15日~17日
・調査方法:インターネット調査

▼「フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント」商品ホームページ
http://www.frisk.jp/lineup/friskcleanbreath.html

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