肌年齢が若い人は「もうorまだ」？45歳からのフェイスマスクは新商品「ルルルンOver45」でウェルエイジング

45歳からのルルルンは「ウェルエイジング」がキーワード

「もうorまだ」50歳代？気持ちひとつで肌年齢に大きな差が生まれる

まずグライド・エンタープライズの取締役であり開発を担当している佐藤すみれさんから、『ルルルンOver45』の開発に至ったきっかけをお話していただきました。

開発するにあたって参考にされたのが、2015年に独自に行われた「もうまだ調査」。
この調査で、50代の女性539名に「まだ50代と思うか」「もう50代と思うか」を自己申告してもらったところ……？

・「まだ50代」と答えた女性は26.5%
・「もう50代」と答えた女性は73.5%

上記のような結果に！そして、それぞれの女性の肌年齢を測定したところ、「まだ」と答えた女性は「もう」と答えた女性に比べて、なんと肌年齢が平均7.1歳も若いという結果が出たそうです。

この調査から佐藤さんは、「もう」という気持ちで加齢に抗うエイジング対策ではなく、「まだ」という気持ちで美しく年をとることを考えたウェルエイジングの重要性を認識したのだとか。これがきっかけとなって、第2の大人肌の分かれ道である45歳からのフェイスマスク「ルルルンOver45」の開発を行うことになったと語ってくれました。

女性ホルモンと感覚受容体に着目して作られたルルルン

新しく発売される『ルルルンOver45』は、「女性ホルモン」と「感覚受容体」に着目して作られたフェイスマスクと発表されました。女性ホルモンについては皆さんもご存知かと思いますが、「感覚受容体」に着目とは一体……？

●皮膚は味と匂いを感知している!?

そもそも「感覚受容体」とは嗅覚・味覚・触覚・視覚・聴覚など五感を感知する器官のことです。「それがフェイスマスクと、どんな関係があるの？」と疑問を抱く方も多いのでは？
実は皮膚にも味と匂いを感じる受容体があることが過去の研究で判明していて、その受容体が特定の成分が結びつくことで、肌の細胞を活性化するのだそう。

●ココナッツオイルの副産物に注目！

ココナッツオイルを圧搾した後に残ったカスを粉砕して作られるココナッツオイルの副産物があります。この副産物が、肌の嗅覚受容体と味覚受容体の両方に働くことが判明したそうです。
しかも、ココナッツウォーターやココナッツオイルは受容体への反応を示さないというのも面白いポイント。
『ルルルンOver45』には、この副産物から作られたココナッツ果実エキスが配合されていて、肌感度や感覚を呼び覚まし肌の細胞を活性化させることで美しい肌へと導くマスクとなっています。

タイプが違う2つのルルルンOVER45！

『ルルルンOver45』は、特徴の違う2つの種類が発売となりました！それぞれのフェイスマスクはどのような特徴があるのかを見ていきましょう。

●保湿タイプの「ルルルンOver45 カメリアピンク」

まず『ルルルンOver45 カメリアピンク』は、潤い&ハリを与えてくれる保湿に特化したタイプのフェイスマスク。肌の再生能力をつかさどるEGF（細胞再生因子）の発現を促進する「アーティチョーク葉ペプチド」、コラーゲン・エラスチンの合成を高め、肌を引き締める「グリーンペプチド」を配合。
しっとりと潤う引き締まった肌へ整えます。

●ハリツヤタイプの「ルルルンOver45 アイリスブルー」

続いて『ルルルンOver45 アイリスブルー』は、肌の透き通るような美しさへアプローチするハリツヤに特化したタイプのフェイスマスク。肌のくすみやごわつきをケアする「ガラスペプチド」や、肌のトーンアップへつながる「ネムノキ樹皮エキス」を配合。
ハリツヤ巡るガラススキンへと導くでしょう。

お肌の乾燥や毛穴のたるみが気になるという方はルルルンOver45カメリアピンク、お肌のくすみやツヤが気になるという方はルルルンOvwe45アイリスブルーを使うのがよさそうですね！

年齢を重ねるとともに肌に関する悩みは増えていくもの。少しでも若々しくあり続けるためには、日々のケアと「まだまだこれから！」という気持ちを持ち続けることが大切です。『ルルルンOver45』を使ったウェルエイジングで、いつまでも若々しい自分を保っていきましょう！

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