胃の不調が原因?~口周りのニキビの原因と対処法~

2018.01.18 beautyアオイ

口周りのニキビの原因は胃の荒れが原因?

「肌は内臓をあらわす鏡」という言葉通り、体の内側である内臓の不調は、肌にあられやすいものと言われています。というのも口は消化器官の始まりで、「口→食道→胃→腸」の各消化器官へとつながっています。このことからも、内臓の不調は口元のニキビとなってあられやすいとされているようです。

とくにニキビは、食べ過ぎ、アルコールの摂取などによる胃の不調が大きく関係してきます。また、胃が荒れてしまうことで、口周りにニキビができるだけではなく、むくみ、貧血、月経の量が増える、めまいなどを引き起こすこともあります。肌への不調はもちろん、体のさまざまな不調にもつながりますので、胃の荒れには注意することが必要です。

その他「Uゾーン」と呼ばれる口周りやフェイスラインは、皮脂を分泌する「皮脂腺」が集中している場所なので、ニキビのできやすさに拍車がかかります。これらのことも踏まえて、口周りにニキビができてしまう原因を知りましょう。

原因1:摩擦の影響

「飲み物を飲む」「食事をする」「リップメイクをする」「おしゃべりをする」「口周りを拭く」――、日常的なこれらの行為により口周りは酷使されています。酷使や摩擦が原因となってニキビの発生が誘発されます。

原因2:口周りは皮膚の薄さ

人間の皮膚は、表皮の「角質層」でもわずか0.02mmと言われています。とても薄い皮膚ですが、口周りの皮膚はさらに薄いそうです。これによって、外的刺激からの影響を受けやすくなり、ニキビができやすくなります。

原因3:スキンケアの不足

頰やおでこなど、顔の面積が広い部分への入念なスキンケアは心がけていても、鼻の下や口周りなどの目立たない部分は、しっかりとしたスキンケアが行き届いていない方も多いもの。忘れてしまいがちな口周りにもしっかりと化粧水やクリームを使って、保湿ケアをしてあげましょう。

上記のことが原因となって、口周りにニキビができる可能性が高くなってしまいます。そこで次に紹介するのは対策方法です。

対策法1:保湿力が持続するアイテムを活用する

化粧水を少量だけ使うだけでは、しっかり保湿されたとは言えません。化粧水も最低でも2回はたっぷりとつけ、クリームをつけて蓋をします。とくに保湿効果の期待できるアミノ酸、セラミド、コラーゲンと言った成分を含むものを活用しましょう。

対策法2:口周りのパックをする

今では口周り専用のパックも数多くあるので利用しましょう。もしパックがなければ、自分でつくることもできます。洗顔をして肌の汚れを落として綺麗な状態にした後、コットンを水で濡らし軽く絞って水気を取ります。そこに化粧水をたっぷりつけたら、口周りに優しく置いてあげましょう。

このまま3分ほど放置しておくことで、皮膚の角質層までしっかり浸透していきますので、保湿感を実感することができます。また、このパックの上にサランラップをのせることで、保湿力がさらに高まります。

対策法3:常にマルチバームを入れておくこと

いつでも口周りの乾燥ケアを行えるように、マルチバームを持ち歩くことも肝心です。マルチバームは、バーム状のスキンケアアイテムのことを指し、髪、顔、体、唇と、さまざまな保湿ケアに活用することができます。

唇のケアだけではなく、さまざまな箇所の保湿ケアができます。持ち歩いておくと便利です。

対策法4:摩擦を避ける習慣をつくる

食事で口を拭いたり、リップメイクを落としたりするときなどは、ゴシゴシして落とすことは避けましょう。軽く唇を押さえるようにして落とすことによって、唇への摩擦を避けることができます。

口周りのニキビは、原因と対策法を知ってケアをする

口周りのニキビは、口元で非常に目立つため、非常に厄介です。一番大切なのはできる前に未然にケアすることなので、原因と対策法を知ることで口周りのニキビを防ぐことを意識しましょう。口周りを健康的でキレイな状態に保つためにも、今回のコラムで紹介した内容をぜひ参考にしてください。

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