巷でよく聞くセルフホワイトニングの是非とは?

2018.06.24 beautyオオタカ

歯医者さんのホワイトニングとセルフホワイトニングの違い

オフィスホワイトニング

専用のマシーンさえあれば、歯科医院でなくてもジムでも美容サロンでも処置を受けられるセルフホワイトニング。では歯科医院で受ける一般的なホワイトニングとはどのような点が異なるのでしょうか。

歯科医院のホワイトニングの特徴

歯医者で行うホワイトニングは、歯科医師や歯科衛生士など国家資格を有する人たちが行う処置です。過酸化水素や過酸化尿素などの医薬品やハロゲンライトやレーザーなどの医療機器を使用して、歯に沈着した色素を分解し歯が持つ本来の白さ以上のキレイさを実現します。

セルフホワイトニングの特徴

セルフホワイトニングは専用のマシーンがあれば行えるものであり、歯科医師や歯科衛生士が在中する必要もありません。そのため、使用する薬剤も過酸化水素や過酸化尿素といった漂白作用の大きい医薬品を使用できません。

セルフホワイトニングでは重曹や炭酸カルシウム、メタリン酸など市販の歯磨き粉などに含まれるものを使用します。つまり歯の本来の白さに近づけることがセルフホワイトニングの目標となります。

セルフホワイトニングでは処置を自分で行う

口の中を触れることができるのは、歯科医師や歯科衛生士など国家資格を有する人に限られます。そのため、セルフホワイトニングは処置をすべて自分で行います。だからこそ費用を抑えて処置が行えるのです。

【セルフホワイトニングの一般的な流れ】
1.お店のスタッフから説明を受けます。
2.歯を自分で磨きます。
3.開口器具を口に自分でつけます。
4.自分で歯をふき取り、自分で薬剤を歯に塗っていきます。
5.LEDライトをあてます
6.開口器具を自分で取り除きます
7.歯を磨いて終了。

セルフホワイトニングのメリットとデメリット

オームホワイトニング

歯科医院でのホワイトニングのように歯を本来以上に白くすることはできませんが、セルフホワイトニングは手頃な価格でホワイトニングができます。では、その他も存在するセルフホワイトニングのメリット・デメリットについても解説します。

セルフホワイトニングのメリット

・メリット1:金額がリーズナブル
歯科医院でのホワイトニングは自費診療なので、オフィスホワイトニングで一般的に1万5千円から6万円程度と高額な料金がかかります。対してセルフホワイトニングは1回あたりが通常5千円程度とリーズナブルに利用できます。

・メリット2:痛みが少ない
歯科医院行うホワイトニングで使用する薬剤に対して、痛みを感じる人が多いようです。一方のセルフホワイトニングで使用する薬剤は痛みが少ないのが特徴です。

・メリット3:歯の表面汚れを落とすことができる
歯の表面に付着した汚れはある程度落とし、歯本来の白さに近づけることができます。

セルフホワイトニングのデメリット

・デメリット1:本格的に歯を白くすることはできない
漂白力の強い医薬品が使用できないので、歯科医院でのホワイトニングのように真っ白い歯にすることは期待できません。

・デメリット2:自分で塗るので歯にムラができる
自分で薬剤を塗るので、満遍なく歯に薬剤を塗ることができず、歯にムラができることがあります。

・デメリット3:衛生面などが不安
美容サロンやジム、もしくは専門店であっても医療機関ではないので、使用する機器など衛生面で不安があります。

・デメリット4:歯の健康チェックができない
歯科医院でホワイトニングを行う場合は、虫歯や歯周病などの検診も行ってもらえますが、セルフホワイトニングは歯のチェックができません。

リーズナブルにお口の健康と美容のケアを

 
歯科医院でのホワイトニングのように真っ白な歯は望めませんが、リーズナブルに歯の汚れを取ってお口の健康と美容をケアしたい方には、セルフホワイトニングはおすすめだと言えます。気になる場合は各対応店舗に問い合わせてみてはいかがでしょうか?

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