注目度急上昇中のセラミック矯正!湘南歯科クリニック院長が語った“是非”とは(1/3)

2019.03.11 interviewHa・no・ne編集部

芸能人やモデルに経験者が多い「セラミック矯正」とは

立川院長

Ha・no・ne編集部 リン(以下リン)
セラミック矯正は芸能人やモデルが多く施術を受けているイメージですが、一般の方には実際、どのくらい浸透しているのでしょうか?

湘南歯科クリニック大宮院 院長 立川惇里先生(以下立川先生)
そうですね。確かに芸能人やモデルの方が多い印象はありますが、一般の方でもセラミック矯正の施術を受ける方はたくさんいらっしゃいますよ。当院のお客様であれば、若い方からご年齢が高い方まで幅広い層の方がご来院されています。(2018年の延べ来院実績54,000人超)

リン
そうなんですね!やはり女性の比率の方が高いのでしょうか?

立川先生
はい。やはり美意識が高い女性の方がメインとなります。しかし、最近では男性の方も多くご来院いただいています。

リン
それは意外ですね。男性も美意識が高い方が増えているのでしょうか。ちなみに歯並びや噛み合わせを整える矯正治療にはワイヤーによるマルチブラケット矯正やマウスピース矯正などがありますが、セラミック矯正はどのような処置を行うのでしょうか?

立川先生
歯をキレイに整える治療としては、おっしゃる通りマルチブラケット矯正やマウスピース矯正がありますね。ちなみにセラミック矯正は、マルチブラケット矯正とは真逆の手法を採用しているとも言えます。

リン
真逆ですか!?それは具体的にはどういう違いがあるのでしょうか?

立川先生
もちろん、両方ともメリット・デメリットがあります。セラミック矯正は短期間で歯の形を変えて、キレイに整えることができるというメリットがあります。その反面、歯を削らなければいけないことが最大のデメリットです。一方のマルチブラケット矯正は長期間を要しますが、歯を削らずに治療できます。それぞれの内容を理解し、しっかり検討いただいたうえでお客様自身にとってもっともメリットのある手法を選択していただく形になります。

リン
なるほど。確かに表裏一体なところがありますね。ちなみにセラミック矯正は短期間で仕上がるという話をよく聞きますが、具体的にどのくらいの期間で完了するのでしょうか?

立川先生
その日のうちにキレイになりますね。

リン
え!?その日のうちに処置が完了するのでしょうか!?

立川先生
そうですね。当院だと歯並びがキレイに整い、歯のお悩みが解消されるまでに要するのはたった1日(仮歯)ですね。最終的なセラミック(本歯)が入るまでには1~2ヶ月ほどで完了します。

リン
本当に短期間なんですね!

立川先生
そうなんです。なので、忙しい方などにはすごくマッチしている手法なのかなと思います。

リン
そうですよね。だからこそ多くの芸能人やモデルがセラミック矯正を選ぶんですね。そんな短期間で白くてキレイな歯が手に入るなんて夢のようです!

歯を削るデメリット以上の意味がある「見た目の美観」

見た目の美観

リン
セラミック矯正のデメリットとして先ほど歯を削ることが挙がりましたが、その件に関して否定的な歯科医師の方もたくさんいるようですが、それについてはどのようにお考えでしょうか?

立川先生
私も学生の際や歯科の勉強をする中で、自身の歯を残すことの重要性に触れてきました。ただ、噛む機能や食事を楽しむことをメインとする考え方と、私どものどちらかというと“美しさ”や“人生の質”を大事にする手法には考え方の違いがあると思います。

リン
“美しさ”と“人生の質”……とは具体的にどのようなことを意味するのでしょうか?

立川先生
実は私自身もセラミック矯正を受けた経験がありますが、施術前の自分と比べてその後の自分には心から楽しく笑えたり、日々鏡を見る際に気持ちが高まったりするなどの変化がありました。その他では人と積極的にコミュニケーションを取るようになるなど、“人生の質”を上げることに関しては歯を削るデメリットよりも、むしろメリットの方が多いと考えています。そのため、私は自信を持って、セラミック矯正の素晴らしさをお伝えしています。

リン
なるほど。たしかに立川先生の歯はとてもキレイですし、こうやってお話ししていても笑顔がまぶしいです(笑)!セラミック矯正によって見た目は大きく変わったのでしょうか?

立川先生
ありがとうございます(笑)!私はもともと八重歯が目立っていたのですが、尊敬する湘南歯科クリニック大阪心斎橋院の今井先生に対応していただきました。笑顔や日々のコミュニケーションなど、そういった小さなところで得をしたと感じることが増えたので、雰囲気も結構変わったと思います。

リン
たしかに歯がキレイなだけで印象もかなり変わりますよね。先生がおっしゃるように、歯の機能や残すことを第一に考えるのか、歯の美しさとそれに伴う人生の質を第一に考えるのかは、それぞれの価値観によって異なりますね。では実際にお客様にもそうした話をされるのでしょうか?

立川先生
そうですね。しっかりと説明します。そのうえでお客様自身がどういう選択をされても、その考えを尊重しています。一般の歯科医院でも同様ですが、虫歯治療の際に銀歯を入れるのか、それともセラミックの白い歯を入れるのかは、私たち歯科医師が決めることではないと思います。お客様が自らの意思で白い歯にするか銀歯にするのかを決めるべきです。あくまでも良し悪しの判断はお客様次第であり、その判断材料となるメリット・デメリットをきちんと把握していただけるように説明を行っています。

リン
なるほど。その先生の話を聞いたお客様は実際にどのような選択をされていますか?

立川先生
メリット・デメリットをご理解いただいたうえで、「キレイにしたい」という方は多いですし、やはり歯を削ることに抵抗がある方もたくさんいらっしゃいます。迷われている方には、悔いが残らないようにしっかりとご検討いただいています。最近では歯を削りたくない方のために、マウスピース矯正をクリニック単位で始めています。(2019年4月に大宮院でもスタート予定)なので、セラミックにしない方にもホワイトニングなども含めてできるだけ見た目を美しくできるように、最大限の提案をしています。

リン
やはり湘南歯科クリニックさんの根本にある考え方は、「美しさ」なんですね!

立川先生
はい。美しさを追求することでみなさんに幸せになってもらうのが一番ですね。

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